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ダーティ・ワーク/ローリング・ストーンズ

前回まで、ストーンズの初期のアルバムについて続けていましたが、その流れでストーンズをもう1枚。

ダーティ・ワーク」(Dirty Work

ダーティ・ワーク1986年発表。この時期ですと新譜で購入してます。
前作「アンダーカバー」(1983年)からは、ちょっと間が空いていますね。

写真のジャケットが赤いのは、外側を覆っている赤いビニールが今もそのままなんです。
ちなみにステッカー付でした。2枚程使ってます(笑)

ミックの初のソロアルバム「シーズ・ザ・ボス」(1985年)の後になるわけですが、それもあってかキースとミックの仲が相当悪くなっていたようですね。
それだけに、このアルバムに対する期待と不安というものがあったと記憶しています。

ダーティ・ワークimgフロント2人の対立とか、この時代のサウンドを意識した音作りとか、時期的には難しい時期だったようですね。

ただ、キースとロニーのギター・ワークは相変わらずご機嫌ですし、ロック・スピリット溢れる演奏は健在で、内輪のゴタゴタや周囲の評価は分かりませんが、ストーンズここにありと、改めて存在感を示していたと思います。

怒りとか緊張感とかはストーンズにとってはパワーに変わってしまうんではないでしょうかね。

「ハーレム・シャッフル」がシングルでヒットしていましたね。
MTVなんかでもよく流れていて、やっぱりカッコよかったです。

1曲目の「ワン・ヒット」のギターは…、ジミー・ペイジなんですね。ハードだと思いました。

「エモーショナル・レスキュー」あたりからでしょうか、時々キースのリード・ボーカルがアルバムの最後の曲になっていますが、その最後の曲の後に、イアン・スチュアートによる「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」(Key To The Highway)が流れてアルバムは終わってます。

「6人目のストーンズ」イアン・スチュアートが1985年12月12日に47歳で死去してるんですよね。
残念です。

当時としては、とにもかくにも、待ちに待っているストーンズのアルバムですからね。
細かい事より、ミックのヴォーカルとキースのギターを始めとするストーンズの演奏をただただ楽しむだけでしたね。


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tag : ローリング・ストーンズ ダーティ・ワーク Dirty Work

アフターマス/ローリング・ストーンズ

ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいていますが、ひとまず最終回です。
今回で5枚目で、初期のアルバムで持っているのはこのくらいです。

以前、このブログの記事中にも書きましたが、ストーンズのアルバムとして初めて聴いたのが、中学生の時に同級生が貸してくれた「アフターマス」でした。
いやいや、本当にその同級生は渋い趣味ですよね。
ただ、それをいつものカセット・テープで聴いていたもので、アルバムは持っていなかったんです。

発売時期から言うと、順番としては前回の前に登場するべきアルバムなんですが、手に入れた経路等の事情がちょっと違うので、後回しにしました。

アフターマス」(Aftermath

アフターマス1966発表ですね。
実はこれは学生の頃、イギリスに留学していた友人が帰国した時にお土産として買ってきてくれたものなんです。

しかもなんと、フランス盤。
その友人はイギリスに留学していたはずなのに…。
もちろん中古盤で、とりあえずキズだらけですね(笑)

当然、詳細等はまったく分かりません。内容はフランス語ですから(って、英語でも分からないんですけどね)。
ジャケットも見た事のないものでした。

なので、お土産としてもらった時も、初めて見るそのジャケットに、いったいどんな内容のものなのだろうかと思ったのですが、ジャケットの文字と中の収録曲をよく見てみると、
あ~「アフターマス」だと、やっと理解しました。

お土産でもらって本当に嬉しかったです。ストーンズのアルバムとして初めて聴いた、個人的にも思い出深いアルバムですからね。
確かに収録曲は「アフターマス」ですしね(当然ですが)。

それで「アフターマス」についてですが、ここでもまたUS盤とUK盤に内容の違いがあります。
更にこれはフランス盤という、輪をかけて訳の分からない状況ですね。

ちなみにこのフランス盤は収録曲を見ると、基本はUK盤仕様のようですが、2曲少ないようです。
(「邪魔をするなよ」(Doncha Bother Me)と「シンク」(Think)がないようです)
まったく、ややこしくて困ったものです。

収録曲がジャガー/リチャーズのオリジナル曲のみですが、そのように作られたのはこれが最初の作品のようです。
ただ2人の存在感が増していった分、ブライアンのカッコいいギターというのが、ちょっと影を潜めているでしょうか。
ブライアンのシタールやダルシマーなんかの演奏が見事にハマっている分、かえって個人的には寂しいですね。
ちょっと残念ですが、この辺りから脱退に向かっているんですかね。

収録曲では何と言っても、ライブの定番「アンダー・マイ・サム」ですかね。
それに、「レディ・ジェーン」「ゴーイン・ホーム」「アウト・オブ・タイム」「テイク・イット・オア・リーヴ・イット」等々、きりがないですね。

アルバム全体通して、派手さはないですが、勢いだけではない、素晴らしい楽曲が揃っています。

久しぶりに聴いて、懐かしくも、これが初期のストーンズの集大成で、以後のサウンドの方向性を示した作品なんだろうなぁ、と思ったりもしました。
(と、勝手に解釈しているだけで、実際の歴史的な評価は知らないんですがね)


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。って、持っているのがフランス盤ですからね(笑)
ちなみに、右のCDはUK盤仕様ですね。私が中学生の時に聴いたのもUK盤仕様です。


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tag : ローリング・ストーンズ アフターマス Aftermath

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! /ストーンズ

ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。
今回は4枚目ですね。

ストーンズのアルバムを手にしようとした時に、やはりライブ盤は気になりますよね。
これは聴いておかないと、って思ってしまいます。

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!
Got Live If You Want It!

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!前出の45回転12インチシングルと同タイトルですが、こちらが一般的に知られているライブ・アルバムですね。

1966年発表の一応ストーンズの最初のライブ・アルバムですが、アメリカでのみで発売されたものですね。

手にしたのは、ロンドン・レコードとの契約が25年を迎えたキング・レコードが企画したシリーズで、1976年に発売されていますが、もちろん購入したのは後になってからです。
ちなみに1,500円です(笑)

アルバムの発表時期は「アフターマス」「ビッグ・ヒッツ」の後ですね。
「ビッグ・ヒッツ」に収録されている曲が多いので、それらをライブ・ヴァージョンで聴く事ができたという楽しさもありました。

この、ライブ・アルバムですが、ほとんどのヴォーカルを取り直し等でいじっているらしく、「恋をしすぎた」「フォーチュン・テラー」の2曲はスタジオ録音へ歓声をオーヴァーダブした、擬似ライブだそうですね。
確かに、違和感のある箇所が、かしこにあるにはありますね。

そのせいか、評判が悪かったりもするようですが、それでもストーンズのライブなんです。

熱狂の中の演奏自体はエネルギッシュでワイルドでスピード感があり、素晴らしいのではないでしょうか。
テンポも早くて、勢いありすぎて、走ってる走ってる(笑)

こういうものは、録音状態についてどうのこうのいうのは野暮ですね。
「アンダー・マイ・サム」から「サティスファクション」まで、生々しさ抜群の、この時代のストーンズのライブを純粋に楽しむのが一番かと思います。

正直言うと、同じタイトルでも12インチシングル盤のライブの方が好きなんですけどね。


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ビッグ・ヒッツ/ローリング・ストーンズ

ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。
今回は3枚目ですね。

ビッグ・ヒッツさすがにストーンズの全アルバムに手をだす程お金の余裕はないので、過去のアルバムを聴きたいと思った時は悩みどころでした。
結局、初期の曲を聴きたいと思い、手を出したのがベスト・アルバムですね。

ビッグ・ヒッツ[ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス]
Big Hits [High Tide and Green Grass]

1966年発表ですが、これもまた、US盤とUK盤があるようですね。

ちなみに手に入れたのは、恐らく1981年にロンドンレコードから出された国内再発盤で、内容はUK盤仕様です。

ビッグ・ヒッツ表初期のストーンズのアルバムはややこしいですね。
同名タイトルでもUS盤とUK盤で発売時期がズレていて、収録曲もかなり違いがありますね。

このアルバムだと、US盤が3月でUK盤が11月で、その発表の間に「アフターマス」が発表されてるのかな?
とはいっても、「アフターマス」の内容もUS盤とUK盤とでは違うようですし。難しい…。

ジャケット写真も違っていて、UK盤はUS盤の表ジャケットを裏ジャケットに使用していますね。

ビッグ・ヒッツ裏右の写真の上が持っているUK盤の表で、下が裏ですね。
US盤のアルバムはさすがに持ってません。

収録曲は、基本的にはUKでシングルで発表されたものを集めたものですね。
元々、UK盤のアルバムにはシングル曲は収録されてなかったようで、それをまとめて聴く事のできるヒット曲集ですね、このアルバムは。

当然、「カム・オン」「サティスファクション」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」等々、初期の名曲目白押しです。
ジャガー/リチャードのオリジナル曲も多くなってますね。

やっぱりとにかくカッコいいですね。理屈抜きです。
個人的には、何と言っても「リトル・レッド・ルースター」がカッコいい!

ひとまず、初期の有名曲、代表曲は聴く事ができました。

それでも、現在進行形で聴きだしたのは「女たち」「エモーショナル・レスキュー」辺りからだったので、まだまだそれ以前の作品は数多くあったんですよね。


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紹介している右のCDはUS盤ですが、CDはUS盤のみしか出てないのかな?

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tag : ローリング・ストーンズ ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グ ベスト・アルバム

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (45回転)/ストーンズ

ストーンズの初期のアルバムで、持っているものをまとめてつぶやいています。
今回はその2枚目ですね。

これは、手にした経緯はさっぱり思い出せないのですが、内容も良く分かってないのに手を出したと思います。

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!
Got Live If You Want It!

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (45回転)1965年発表のライブ・アルバムです。
といっても、同タイトルの1966年発表のアメリカ盤ライブ・アルバムではなく、これは45回転12インチ盤、いわゆる12インチシングル盤の方です。(この頃のストーンズはアルバム・タイトルとか、その内容とかが紛らわしいですね)

元々はイギリスでのみでリリースされたEP盤という事がどこかで書いてありましたが、EPというと7インチで33回転のものを言うのではなかったかな?
(日本では45回転7インチ盤の“シングルレコード”もEPと呼ぶことがありますね)
というとこれは復刻版なのかな?
良く分からないのですが、一応 Decca の輸入盤です。

ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! (イメージ)珍しく収録曲を記しておきます。

〈Side One〉
We Want The Stones(観客がこのフレーズを叫んでいるのみです)
Everybody Needs Somebody To Love(サビのみですぐ次曲へ)
Pain In My Heart
Route 66
〈Side Two〉
I'm Moving On
I'm Alright   となっています。

とにかく、ライブの熱気が凄くて、演奏にも勢いがありカッコいいですね。
観客が熱狂している空気がびしばし伝わってきて、臨場感抜群です(録音はいじってないと思うんですが)。

一番気に入っているのは、「I'm Moving On」。
特にスライドがカッコいいです。ブライアン・ジョーンズですよね、最高です。
ミックは当然素晴らしいですが、結構、ビル・ワイマンのベースがぶいぶい鳴っていて効いてますね。

やはり、デビュー当時からライブは素晴らしかったんですよね。
その真骨頂を聴かせてくれる(ミニ)アルバムでした。


※いつものように、Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介しようと思ったのですが、見つけられませんでした。って、12インチシングル盤ですからね。

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tag : ローリング・ストーンズ ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット! 12インチシングル

ローリング・ストーンズのファースト

ストーンズは大好きですし、よく聴いていましたが、マニアではないので、それこそマニアックな事までは知りません。
その辺りは、これだけの偉大なバンドですから、書籍やらネット上でも詳しい事があちこちにあると思いますので、ここではいつものようにレコードを手にして、分かる範囲で感想等を、と思います。

さすがにストーンズの全アルバムを持っているわけではないので、今回は初期のアルバムで持っているものを引っ張り出してきて、数枚まとめてつぶやきたいと思います。

このブログでは初めて出てくる、ブライアン・ジョーンズ在籍時のストーンズですね。
まずはこれ。タイトルそのままの、

ザ・ローリング・ストーンズ
The Rolling Stones

ザ・ローリング・ストーンズ1964年発表のストーンズの記念すべきファースト・アルバムですね。
ですが、もちろんオリジナルではありません。国内再発盤です。

UK スタジオ・アルバムのオリジナル・ジャケットは右上のマークはもちろんDeccaですが、このジャケットの右上はロンドンレコードのマークです。
そして、それ以外の表記がまったくないという、シンプルで黒っぽいイメージを感じさせるものですね。

同タイトルで、収録曲がちょっと違うアメリカ盤がありますが、この国内盤はUK盤仕様のようですね。

ダーティ路線でデビューしたといっても、改めて聴くと、若々しく、瑞々しいですね。
サウンドは時代が時代ですし、まだまだ荒削りですが、ブルース、R&B、R&R等、黒人音楽に対するリスペクトが感じられ、愛情溢れる演奏ですね。
それに何と言っても勢いがあります。

この頃は、まだカバーがほとんどで、オリジナルは3曲でしょうか(たぶん)。
デビュー当時、メンバー5人による共作の時に使われていた、ナンカー・フェルジ (Nanker Phelge)名義の曲が1曲。
ナンカー・フェルジとフィル・スペクターの共作が1曲。
おなじみのジャガー/リチャーズ(当時はリチャードかな?)名義で「Tell Me」が入っています。
(ちなみにアルバム・プロデュースの際に使用するのが、グリマー・ツインズ(The Glimmer Twins)ですね)

この当時としては、もの凄いインパクトだったのでしょうね。
改めて聴いてみると、ブライアンのギターとかはもちろんカッコいいのですが、ミックの存在感が際立っていて、ヴォーカルが本当に素晴らしいです。
ちゃんと故イアン・スチュアートも数曲で参加してますね。

本国イギリスで、12週連続No.1だったそうですからやはり凄い。
ちなみにこの時のビートルズは「With The Beatles」だったそうです。

この時代から第一線で活躍しているんですから、本当にとてつもないですね。
間違いなく、ストーンズの第一歩がここに流れていました。


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※ちなみに右のCDはアメリカ盤仕様で、「England's Newest Hit Makers」のタイトルですね。
私が持っているUK盤仕様は、アメリカ盤1曲目の「ノット・フェイド・アウェイ」がなく、変わりに「モナ」がA面4曲目に収録されてます。UK盤1曲目は「ルート66」から始まります。
UK盤は再発されてないのかな?


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tag : ローリング・ストーンズ The Rolling Stones ファースト・アルバム

刺青の男/ローリング・ストーンズ

3回連続で進めているストーンズですね。
ということで、「女たち」「エモーショナル・レスキュー」ときて、次にリリースされたのが、

刺青の男」(Tattoo You

刺青の男1981年発表。
このアルバムはそもそも過去の作品の寄せ集めで、新曲は「ネイバーズ」と「ヘブン」だけで、後はアルバム「エモーショナル・レスキュー」「ブラック・アンド・ブルー」そして「山羊の頭のスープ」、それぞれのセッションからなんですね。

なのに、これだけのクオリティですからね。まいります。
なんで収録されなかったんだろう?って思いますよね。
アルバム通して、ブルースやR&Bをベースにした、とてもシンプルで、ストレートなサウンドがカッコいいですね。

今回続けた3枚のアルバムあたりから、個人的にはストーンズというバンドに現実感があって、同時代で聴いていたという感じなんですが、そのせいもあってか、このアルバムの「スタート・ミー・アップ」は代表曲として、(勝手に)とても身近に感じています。

B面はミディアム・テンポの曲が集められていますが、これまたいいです。
「友を待つ」なんかは、モロに好みの曲ですね。
(この曲は「山羊の頭のスープ」からのセッションで、ギターはミック・テイラーですね)

それにしても、やっぱりこの人たちのアルバムについて、どうのこうの言うのは気が引けると言うか、おこがましいと言うか…。
何も、改めて私が言う事でもない、という感じがどうしてもしてきます。
それだけ、偉大ということですね。

とりあえず、3回連続で登場したストーンズのアルバムは、ここで一旦終了です。
このアルバムの後は、1981年の北米ツアーの模様を納めたライブ・アルバム「スティル・ライフ」(1982年)、「アンダーカバー」(1983年)と続くわけですね(記事はこちら)。

また、そのうちに初期のアルバムについてもつぶやきたいと思います。


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tag : ローリング・ストーンズ 刺青の男 Tattoo You スタート・ミー・アップ

エモーショナル・レスキュー/ローリング・ストーンズ

ストーンズのアルバムについて、前回の「女たち」(Some Girls)からの3枚を順番につぶやくということで進めてます。

ということで、前回の「女たち」に続いてリリースされたのが、

エモーショナル・レスキュー
Emotional Rescue

エモーショナル・レスキュー1980年発表。
時期的には、ちょうどこの前後あたりから、現在進行形で聴いていたかもしれません。
実際にアルバムを手にしたのは後になってからですが。

第1弾シングルの「エモーショナル・レスキュー」はミックのファルセットやそのリズムもあって、かなり印象的ですよね。
ラジオでよく流れていましたが、やはり最初はそのサウンドにちょっと戸惑いましたね。

何せ、それまでは、ストーンズといえばブルースやR&Bをベースにしたストレートなロックばかりという認識でしたから。
前回書きましたが、「ミス・ユー」も初めて聴いたときはビックリしましたけどね。

その「ミス・ユー」を継ぐような「ダンス」から始まり、キースが気持ち良さそうに歌っている「オール・アバウト・ユー」まで、緊張感溢れるタイトな演奏は相変わらずですが、レゲエが意識されていたりもして、前作に負けずバラエティに富んでますね。

それにしてもミックのヴォーカルはカッコいいし、上手いですよね。
今さら何を言っている、と言われそうで当然のことなんですが、このような色々な歌い方を聴くと改めて思います。

このアルバムでは、ギターはアンサンブルに徹しているような感じですね。
それでも、相変わらず2人は抜群のコンビネーションで聴かせてくれています。

それにしても前作、今作(そして、次作)と、ここにきてもの凄い勢いですよね、この頃のストーンズは。
この頃は、改めて偉大なロック・バンドとしての地位を確かなものにしたのでしょうね。

このアルバムは、よく実験的な~云々、なんていわれているようですが、前作に続いて相当売れたようですし、何より聴いていて、単純にカッコ良く、そして楽しいです。
さすがです。


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tag : ローリング・ストーンズ エモーショナル・レスキュー

女たち/ローリング・ストーンズ

ストーンズのレコードはパラパラと持っているのですが、当然購入時期はさっぱり分からなくなってしまっています。

なので、どうしようかなと思ったのですが、これまでこのブログには「ラヴ・ユー・ライヴ」と「アンダーカヴァー」が出てきたので、この間にリリースされたスタジオ・アルバム3枚について、順番につぶやきたいと思います。
となるとまずは、

女たち」(Some Girls

女たち1978年発表。
アルバムとしてはライヴの「ラヴ・ユー・ライヴ」の後で、スタジオ・アルバムとしては「ブラック・アンド・ブルー」(1976年)の次ですかね。
このアルバムはかなり評価が高いんですよね。実際カッコいいですし。

といっても正直、1曲目の「ミス・ユー」を初めて聴いた時は、サウンドを変えたのか~と、ビックリしましたね。
これって、当時流行し出したディスコ・ビートというやつですものね。

しかし、聴き込んでいくと、その他、ストレートなロックや横揺れのロック等、バラエティに富むも、極上のストーンズ・サウンドがアルバム通して聴く事ができますよね。

とにかく、良い曲ばかりなんですよね、収録曲が。
個人的には「ビースト・オブ・バーデン」とか、こういう曲が好きなんですよね~。体が横揺れしてきます。

まあ、ストーンズについては、ここで今さらどうのこうの言わなくても…、というところですよね。
久しぶりに、スカッとアルバムを楽しみましたし。

ちなみに、前作「ブラック・アンド・ブルー」でロン・ウッドが初めて参加していますが、正式なメンバーとしてのスタジオ・アルバムはこれが初めてなのかな?
このアルバムでもキースとの抜群のギターの掛け合いを聴く事ができますよね。
ご機嫌です!(すいません、ロン・ウッドが好きなもんで…)


あれ?この記事を書いていて思い出したんですが、このアルバムは友人から譲ってもらった物かも…。

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tag : ローリング・ストーンズ 女たち ミス・ユー

ミック・ジャガーの初ソロ「シーズ・ザ・ボス」

個人的にようやく本格的に聴き出した頃のストーンズは、活動が今ひとつで、バンド内の人間関係も悪くなっていたようですね。
そうこうしているうちに、ミック・ジャガーがソロ・アルバムを出してしまいました。

当時はもの凄い話題でしたよね。
となると新譜なんで、買わずにはいられないです。

シーズ・ザ・ボス」(She's The Boss

シーズ・ザ・ボス1985年発表の、ミック初のソロ・アルバム。
時期的にはストーンズの「アンダーカヴァー」の後となりますね。

先行シングル「ジャスト・アナザー・ナイト」が、とにかくあちこちで流れていて、その話題性、期待度が伺えました。

確かに伝説の、そして現役最高と言われているロック・バンドのヴォーカルの、初のソロアルバムですからね。
ストーンズとどのように違うサウンドを聴かせてくれるのか、否が応でも期待してしまいます。

アルバムを初めて聴いた時は、やはり、ミックのヴォーカルがストレートに響いてきて、ハードでポップな音になっている印象を受けました。

ストーンズでのブルースやR&B等の黒人音楽の香りは薄らいで、それらをベースにしながらも、当時の時代に合った音作りになっている、というところでしょうか。

ソロ・アルバムですから当然そのようなアプローチは“あり”ですし、それによって、かえってミックの魅力が満載といったアルバムになっているような感じがします。

ここでは詳しくあげませんが、やはりと言うか、ジェフ・ベックをはじめ参加ミュージシャンが豪華です。
ストーンズのメンバーがいっさい関わっていないのは、ミックのあくまで“ソロ”作品としてのこだわりなのでしょうか。

いちファンとして正直な気持ちは、ミックがあまりにスカッと歌っているので、次なるストーンズの活動がどうなるのか、ちょっと心配になった時期でもありました。


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tag : ミック・ジャガー シーズ・ザ・ボス ローリング・ストーンズ

ラヴ・ユー・ライヴ/ローリング・ストーンズ

ここまで、あまり出てきていないストーンズです。
アルバムこそ持っていませんでしたが、中学~高校生の頃から、結構色々聴いていたんですよ…。

と、ちょっと見栄を張って言い訳してみましたが、実際アルバムは持ってなかったんです、カセット・テープばかりで…。

ストーンズのアルバムは当時既に相当出ていたので、結局、聴いてみたいアルバムを地道にひとつずつ手にしていく他はありませんでした。

前回このブログに出てきた「アンダーカヴァー」の後、初めて過去のアルバムで手にしたのが、恐らく記憶では、

ラヴ・ユー・ライヴ」(Love You Live

ラヴ・ユー・ライヴ1977年発表の2枚組のライブ・アルバムですね。
ライナー・ノーツによると、1976年のパリ公演を中心としたライブと、1977年のトロント、エル・モカンボ・クラブでのライブを収録しているとのことです。

アルバムを色々聴きたいのは山々なんですが、結局、ライブを買ってしまうんですよね~。
まあ、あれもこれもは買えませんからねぇ。
特にストーンズの場合はライブ・バンドとしての絶大なる評価が嫌でも耳に入ってきますからね。

ライブ・アルバムとしては「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」以来、3枚目のようですが、この時点の、スタジオ盤としては「ブラック・アンド・ブルー」までの集大成といえる内容のようで、収録曲を見ても、ベスト・アルバムをライブで聴いている感じで、ストーンズの魅力全開ですよね。

特にSIDE3ですね。“エル・モカンボ・サイド”と名付けられていますが、ここのクラブがキャパシティが500人位だそうで、ライブの熱気ももの凄く感じられて、強烈なブルース・ナンバー等、黒人音楽に対する強いリスペクトに溢れていて聴きごたえ充分です。

1976年にロン・ウッドが正式なメンバーになっているので、この時のライブ・ツアーの途中からなんですね。
個人的に大好きなんですよね、ロン・ウッドのバンドの中での抜群のギター・ワークとでもいうのが。

このアルバムは、ストーンズの魅力を伝えるライブ・アルバムとして、かなり気に入ってます。


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tag : ローリング・ストーンズ ラヴ・ユー・ライヴ ロン・ウッド

アンダーカバー/ローリング・ストーンズ〜ようやく手にしたストーンズのアルバム

で、前回話にましたが、ようやくローリング・ストーンズです。
やはり、ストーンズは避けて通れなかったですね、ロックを聴いていくにもバンドをやるにも。

初めてストーンズを聴いたのは、前回にも書きましたが、中学生のときです。            
中でもアルバムとしてきちんと聴いたのは、同級生がおもむろに貸してくれた「アフター・マス」でした。
今、考えると、結構渋い。
ただ、当時はバンドとしてのストーンズの格好良さがまだ分からず、夢中になるまでには至りませんでした。

その後、やはり自分がバンドをやるようになってからです、ストーンズに夢中になったのは。

「エモーショナル・レスキュー」、「刺青の男」と続けてアルバムを出していた頃で、それも聴く事が出来て好きだったのですが、一番衝撃を受けたのが、バンドの友人が貸してくれた(と思う)、その頃、1982年に出されたばかりのライブ・アルバム「スティル・ライフ」。

これは、かっこ良かった~!

アルバム自体の評価は分かりませんが、当時、ストーンズを本格的に聴きだした少年にとっては、名曲が並ぶこのライブ・アルバムは衝撃を受けるには十分過ぎる内容でした。
(この後、当分、ストーンズがライブ活動を休止するのですからなおさらです。当然、映画「Let's Spend the Night Together」は観て、その大規模・大迫力には度肝を抜かれました)

実は、そうやって色々聴かせてもらっていたもので、ストーンズのレコードは最初あまり手が出なかったんですよね。
実際、この「スティル・ライフ」もレコードは持っていません。


アンダーカバーたぶん、最初に買ったストーンズのレコードは、その後に新譜として買った、「アンダーカバー」(1983年)です。

内容について、ここで細かいことは省きますが、それまでのスタイルとはちょっと変わっているように感じられます。

ただ、新譜で買うというのは、うれしいものです。伝説のバンドの新譜なんですから。

つまり私にとってのストーンズは、このアルバム以前が「伝説のロックバンド」で、これ以降が「現在最高のロックバンド」というイメージになっています。

ちなみに私がメンバーの中で一番好きなのは、ロン・ウッドなんですよね。
ソロアルバムなんかも結構聴きましたので、そのうちに、つぶやきたいと思います。

その前に、ストーンズのアルバムがまだありますね。


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Still Life (American Concert 1981) [Remastered] - ザ・ローリング・ストーンズ

Undercover (Remastered 2009) - ザ・ローリング・ストーンズ


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tag : ローリング・ストーンズ アンダーカバー スティル・ライフ

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アナログおじさん

管理人:アナログおじさん

昔はバンドをやっていたという、よくあるパターンのおじさんです。
長い間東京にいたものの、現在は北海道小樽市在住。
マニアでも専門家でもないので内容の曖昧さはご勘弁を。

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