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Champagne Jam/アトランタ・リズム・セクション

サザン・ロックと呼ばれるバンドの中でも、とりわけ演奏力の高さに定評があり、洗練された印象さえも受けるこのバンド、アトランタ・リズム・セクション (ARSと表記されたりしますね)。今回のアルバムは、

Champagne Jam」(シャンペン・ジャム

Champagne Jam1978年発表の7枚目。国内盤の中古を手にしました。

このブログで既に登場している「A Rock And Roll Alternative」の次に出されたアルバムですね。
その前作、そして、このアルバムで人気を確かなものにしたようです。

アルバム1曲目の「Large Time」から、疾走感のある歯切れの良いギターのリフが印象的です。
A面2曲目の「I'm Not Gonna Let It Bother Me Tonight」もいい曲ですね。

相変わらずテクニカルで、あか抜けた感はあるものの、力強さも加わってます。

とは言っても、A面3曲目の「Normal Love」はハーモニーも美しくメロディアスな曲ですし、A面4曲目のアルバム・タイトル曲「Champagne Jam」は演奏のクオリティがやはり高いですよね。

B面1曲目のポップな「Imaginary Lover」はヒットとなった曲ですね。
B面2曲目のミディアム・ナンバー「The Ballad of Lois Malone」は、ゆったりしたノリがいい雰囲気です。

といったところですが、聴き終わってみると、やはり全体的にオシャレな感じですね。
ポップ性を兼ね備えた、サザン・ロック・バンドといったところでしょうか。

土臭さや泥臭さとはちょっと距離を置くものの、元々スタジオ・ワーク中心に活躍しいていた実力を背景に、演奏が巧みな、アトランタ・リズム・セクションですが、このバンド、ライブにも定評があるんですよね。

そこらへんが、さすが、南部のバンドといったところなのでしょうかね。


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tag : アトランタ・リズム・セクション Champagne Jam シャンペン・ジャム

Midnight Wind/ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド

サザン・ロック、そしてカントリー界の大御所、チャーリー・ダニエルズ率いるチャーリー・ダニエルズ・バンドです。

Midnight Wind」(邦題:「真夜中の嵐」)

Midnight Wind1977年発表。国内盤の中古を手にしました。

チャーリー・ダニエルズ・バンドについては、どうも詳細が分からないのですが、本作はスタジオ盤として9作目(?)でしょうか。
このブログで前回登場した「High Lonesome」の後に出されたアルバムのようですね。

サザン・ロックと呼ばれているバンドの中でも、とりわけカントリー色が強いですが、それに加えて、演奏の力強さや激しさといったものも併せ持ってますよね。

このアルバムでは、A面が特にハードで、これぞサザン・ロックといった感じの曲が並んでます。
ツイン・ギターがかなりの迫力です。

ただ、南部の香りを漂わせ、カントリー・フレーバーをベースにしながらも、ウェスタン調、よりハードな曲調、テックス・メックス調など、幅広い音楽性も聴かせてくれています。

B面に入ると、1~3曲目はよりカントリー色が濃くなります。
B面2曲目の「Redneck Fiddlin' Man」は、チャーリー・ダニエルズのフィドルを全面フューチャーした、軽快でインプロビゼーションも聴き応えのあるナンバーです。

B面4曲目の「Good Ole Boy」は歯切れの良い力強いナンバーで、ここではスライドがいいですね。

アルバム・ジャケットの裏には、“デュア・オールマンとベリー・オークリーに捧ぐ”と書かれてますね。
1976年はオールマンが解散してますから、何かあるのでしょうか。

ちなみに、1977年にはレーナード・スキナードが解散してますから、この頃はサザン・ロックという括りの世界では、大きな転換期だったのかもしれませんね。


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tag : チャーリー・ダニエルズ・バンド Midnight Wind 真夜中の嵐

Searchin' For A Rainbow/マーシャル・タッカー・バンド

このバンドのサウンドは、カントリー・フレーバーを漂わせながらも、何だかアメリカの広大な風景を思い起こさせます。
マーシャル・タッカー・バンドで、今回のアルバムは、

Searchin' For A Rainbow

Searchin' For A Rainbow1975年発表の4thアルバムで、キャプリコーンから出されています。
中古の輸入盤を手にしました。

元々このバンドは、サザン・ロックではあるのですが、カントリー・ロックと言った趣も強いですよね。

1曲目の「Fire On The Mountain」から、いかにもというサウンドを聴かせてくれます。
トイ・コールドウェルのスティール・ギターと、やはりジェリー・ユーバンクスのフルートが印象的ですね。

アルバム2曲目は、カントリー・テイスト溢れるアルバム・タイトル曲の「Searchin' For A Rainbow」。
この曲のギター・ソロはディッキー・ベッツで、ちょっとですが、らしいギターを聴かせてくれてますよ。
フィドルには、このバンドと関わりの深いチャーリー・ダニエルズが参加しています。

A面4曲目の「Virginia」も、ちょっと黄昏れてしまうような、壮大な曲ですね。
B面1曲目の「Bob Away My Blues」のちょっとムーディなブルース風サウンドなんかも面白いですね。

アルバム最後の「Can't You See」は、デビュー・アルバムに収録されていたヒット曲で、この曲のみ1974年のライブからです。
さすがにサザン・ロック・バンド。ライブは迫力の演奏で、聴きごたえがありますね。

全体的に、メロディーはよりキャッチーな感じもしますが、スケールの大きいサウンドは健在です。

このバンドのこのアルバムに限ったわけではないのですが、サザン・ロック・バンドの多くが、非常に美しいメロディやコーラスを聴かせてくれますよね。
それが、演奏の雄大さ、広大さ、時に激しさと合わさって、独特の美しさを聴かせてくれます。
な~んて、ふとそんなことを考えてしまいました(笑)


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tag : マーシャル・タッカー・バンド Searchin' For A Rainbow トイ・コールドウェル

ディキシー・ロック/ウェット・ウィリー

アラバマ州モービルで1970年に結成された、サザン・ロック・バンド、ウェット・ウィリーWet Willie)。
手にしたアルバムは、

ディキシー・ロックDixie Rock)」

ディキシー・ロック1975年にキャプリコーンから出された、ウェット・ウィリー5枚目のアルバムです。
中古の国内盤を手に入れました。

と淡々と書いてますが、ウェット・ウィリーで所有のアルバムはこれ1枚のみなんです。
実際は、なかなかあれもこれもは手が出ません…。

ということで、他のアルバムは聴いたことがないので、バンドの歴史的なことや、音楽的な変遷については、正直詳しくは知らないんですよね。
なので、以降はライナー・ノーツを参考にさせてもらってます。

メンバーは、私もよく知らなかったので、ここで改めて名前を記しておきます。

ジミー・ホール(ヴォーカル、ハープ、サックス)
ジャック・ホール(ベース、バックグラウンド・ヴォーカル)
リッキー・ハーシュ(ギター、バックグラウンド・ヴォーカル)
ジョン・アンソニー(キーボード、リズム・ギター)
ルイス・ロス(ドラムス、パーカッション)

以上の5名プラス、前作から正式メンバーとなっている、女性バックグラウンド・ヴォーカルが、
エラ・アヴェリー、ドナ・ホールからなる“ウィリエッツ”ですね。

プロデュースはトム・ダウドですよ。

アルバム通して聴くと、結構、ファンキーと言うか、ソウルフルと言うかで、ソリッドでノリの良いサウンドを聴かせてくれてます。

ただその中でも、ギターはブルース・フィーリング溢れてますし、ハープやサックスが入ってきますし、そこに女性コーラスが絡んできたりするので、何とも音楽性の幅が広い感じがして、それがこのバンドならではのサウンドになってるんでしょうね。

収録曲では、A面3曲目のアルバム・タイトル曲の「Dixie Rock」は、アルバムの中では比較的泥臭い香りがする、サザン・ロックらしい曲ですかね。
A面5曲目の「Mama Didn't Raise No Fools」は、ミディアム・テンポのファンキー・ブルースで、スライドとハープがなかなか聴かせます。

B面1曲目の「It's Gonna Stop Rainin' Soon」は何とも土臭くて、シンプルだけど味のあるロック・ナンバーで、結構好きですね。
その他にも、カントリー・ブルースやゴスペル色を漂わす曲と、やはり幅広い音楽性を見せています。
ブギー・ナンバーもいい味出してます。

こうなると、ちゃんと他のアルバムも聴いてみたいものですね。

それにしても、この時期の南部には、凄いバンドが色々といたもんですよね。


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tag : ウェット・ウィリー Wet Willie ディキシー・ロック

Wild-Eyed Southern Boys/38スペシャル

フロリダ州、ジャクソンヴィルでドニー・ヴァン・ザント(ヴォーカル)とドン・バーンズ(ギター&ヴォーカル)を中心に結成されたバンド、38スペシャル
手にしたアルバムは、

Wild-Eyed Southern Boys

Wild-Eyed Southern Boys1981年発売の4枚目ですかね。中古の輸入盤を手にしました。

もちろん、ドニー・ヴァン・ザントは、レーナード・スキナードの悲劇の死を遂げた、ロニー・ヴァン・ザントの弟ですね。
結成は1975年ですが、38スペシャルのアルバム・デビューは、その飛行機墜落事故と同年の1977年なんですよね。

個人的には、元々はアルバム「Tour De Force」(1984年)を友人から借りて、カセットテープで聴いていたのが最初でした。

括りでは、サザン・ロック・バンドということになっているようですが、サウンド的には、恐らく当時好まれていた、ハードだけどメロディアスといった感じの、かなりポップで、キャッチーな音作りですね。

例えば、よく引き合いに出されるのが、ジャーニーやフォリナー、TOTOといった人気バンドですかね。

38スペシャルも、80年代前半でかなりヒット曲を出して、売れていたのではないでしょうか。

ただ、私が所有しているのは、このアルバム1枚のみで、それ以外の盤には手が伸びなかったのが正直な所です。
コマーシャル的云々は全然問題ないのですが、そうではなくて、ちょっとハード過ぎて…。

アルバムに針を落とすと、まずは1曲目の「Hold On Loosely」が、まさしくこのバンドのスタンスを現すような、ポップ感も兼ね備えたハードでキャッチーな曲ですね。

もしサザン・ロックをイメージするならば、B面2曲目の「Honky Tonk Dancer」が、女性コーラスも絡み。かなり乾いた感じで土の香りする、南部っぽい音と言えそうで、かなりカッコいいです。

なんだかんだ言っても、アルバム通して聴くと、やはりそこは南部のバンド。
ツインドラムに疾走感溢れるギターとくれば、迫力あって、時には土臭さも感じられてカッコいいですよ。


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tag : 38スペシャル Wild-Eyed Southern Boys 38 Special ドニー・ヴァン・ザント

Say No More/レス・デューディック

この人の名前とギターは、ゲストとして参加していた、オールマンの「ブラザーズ&シスターズ(Brothers And Sisters)」(1973年)で初めて聴きました。

そこでのギターが本当にかっこ良かったんですよね~
レス・デューディック(Les Dudek)です。手にしたアルバムは、

Say No More「Say No More」

1977年発表のソロとしては2枚目です。
先に言いますと、レス・デューディックのソロ・アルバムは数枚出ているようですが、所有しているのは、残念ながらこの1枚だけです。

キャリアの詳細はちょっと分からないのですが、当時は色々なセッションに参加していたのでしょうね。

私が所有していた中では、ボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ(Silk Degrees)」(1976年)なんかにも参加していて、結構驚いたものです。
(そこでは、かなり渋いスライドを聴かせてくれてます)

前述のオールマンの「ブラザーズ&シスターズ(Brothers And Sisters)」なんかは、そのままメンバーになっても良かったくらいにフィットしていたと思うのですが、どうでしょうか。

さて、このアルバムについてですが、まず参加メンバーを見てみると、TOTOのジェフ・ポーカロとデヴィッド・ペイチの名前がありますね。
ギターは全てレス・デューディックで、ヴォーカルもとってます。

A面1曲目の「Jailabamboozle」から、歯切れのいいソウルフルでファンキーなサウンドで、オールマンの時のサザン・ロックをイメージしていると、ちょっと感じが違いますね。
A面3曲目のインスト「One to Beam Up」なんかは、ほとんどフージョンと言った感じでギターを弾きまくってますね。

サザン・ロックの括りのつもりで手に入れて聴いたのですが、そういう範疇ではなく、サウンド的にはリズムが効いていて、かなり洗練された音作りでもありますよね。
これは、アルバム通してそうですね。

ただ、そこに、実にカッコ良くて心地よい、ご機嫌なギターが、時にスライドも絡めて入ってくるので、たっぷりレス・デューディックのギターを楽しめるのは間違いないです。
B面4曲目のインストの「Zorro Rides Again」なんかも、かなりリズムがバシバシで、ギターも弾きまくってますよ。

そして、アルバム最後のB面5曲目はアコギのバックで、しみじみと聴かせてくれてます。

いやいや、このアルバムは久しぶりに聴いたのですが、このお方のギター、かなりいいですね~!

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tag : レス・デューディック Say No More Les Dudek

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア/ロッシントン・コリンズ・バンド

南部のバンド、サザン・ロックの代表格、レーナード・スキナードの主要メンバーだった、アレン・コリンズゲーリー・ロッシントンが、1977年の悲劇の事故の後に結成したバンド、ロッシントン・コリンズ・バンドの1stアルバムです。

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア
Anytime, Anyplace, Anywhere

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア1980年発表です。国内盤を手にしました。

針を落とすと、思わず「ニヤッ」としてしまう程、レーナード・スキナードの音ですね。
それはそうですよね、メンバーのほとんどがいるんですから。

ただ、私は後年に聴いたのですが、リアルタイムで聴いていた方々は、あの悲劇の事故の後にこのアルバムを聴いたのならば、さぞかし胸がジーンとして、さぞかし思う所があったでしょうね。

さて、そのメンバーはというと、バンド名にもなっている、ギターのアレン・コリンズとゲイリー・ロッシントン、それにキーボードがビリー・パウエル、ベースがレオン・ウィルクソン、以上の4人がレーナード・スキナードのメンバーですね。

事故で亡くなった、ヴォーカルのロニー・ヴァン・ザントに代わっては、ジャニスを思い起こさせるといわれた、女性ヴォーカルのデイル・クランツ。
この人のハスキーで、パワフルなヴォーカルが、以前と変わらぬスタイルで演奏するバンドに、確かに新しい魅力を添えてますね。

そして、レーナード・スキナードといえば、やはりトリプル・ギターが象徴的ですが、事故で亡くなったスティーヴ・ゲインズに代わり、3人目のギタリストとして迎えられたのが、バリー・ハーウッド。
レーナード・スキナードのアルバムにも参加していたそうですが、すいません、記憶にありませんでした。
ただ、やっぱりトリプル・ギターは最高ですね。

そしてドラムには、デレク・へスが加入していますが、ちなみに、解散時のメンバーからは、ドラムのアーティマス・パイルが参加してないんですね。

曲の方は、A面1曲目の「プライム・タイム(Prime Time)」からドライブ感抜群です。
続く「スリー・タイムス・アズ・バッド(Three Times As Bad)」はソウルフルなバラードで、デイル・クランツの聴き所でしょうか。
A面3曲目の「炎の絆(Don't Misunderstand Me)」は、メロディーもギターも印象的ですね。

こんな感じで、アップテンポでギターやピアノもご機嫌な最後の曲「サムタイムズ・ユー・キャン・プット・イット・アウト(Sometimes You Can Put It Out)」まで、たっぷりと南部の音を聴かせてくれます。

本当に、レーナード・スキナードを彷彿させてカッコいいのですが、正直に言いますと、やはりレーナード・スキナードが偉大過ぎます。
ちょっとだけ物足りないと評するのは、ちょっと酷ですかね。

その後、ロッシントン・コリンズ・バンドはアレン・コリンズの交通事故などもあり、アルバム2枚(2nd「This Is The Way」)のみで解散してます。
残念ながら、持っているのは、今回の1枚のみです。


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って、このCDはロッシントン・コリンズ・バンドの2枚のアルバムのカップリングなんですね。
こんなCDもあったんですね。知りませんでした。


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tag : ロッシントン・コリンズ・バンド エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア レーナード・スキナード

荒海/シー・レベル

1976年のオールマン・ブラザーズ・バンド解散後すぐに、メンバーの3人、チャック・リーヴェル、“ジェイモー”ジェイ・ジョハンソン、 ラマー・ウィリアムズが結成したバンド、シー・レベル

オールマンの後、どのようなバンドで、どのような演奏をしていたのか気になっていたのですが、随分経ってからですが、手にしました。
シー・レヴェル(←アルバム表記はこうでした)の、

Sea Level」(邦題:「荒海」)

Sea Level(荒海)1977年、キャプリコーンから出された、シー・レベルのデビュー・アルバムになりますね。
国内盤の中古を手に入れました。

オールマンの3人に加えて、ギターにはジミー・ナルスが加入してます。
って、すいません、このギタリストは、シー・レベルでしか知りません。

で、アルバムですが、サザン・ロックをイメージしていると、ちょっと肩すかしを食うかもしれませんね。
確かにその雰囲気は残しつつも、ジャズ、フュージョン系の香りが強いです。というか、ほとんどフュージョンかな。

アルバム全8曲中、5曲がインストで、大きくアドリブが展開されているのも、その感じを更に強くしていますね。
ただ、スカッとした演奏が気持ちいいですよ。

1曲目のインスト「スペインの雨(Rain in Spain)」から、チャック・リーヴェルのピアノのリフも印象的で、ギターが激しくソロで絡んできます。
この曲を聴いて、「おっ、ジミー・ナルス、カッコいい」って感じです(笑)

チャック・リーヴェルのあのコロコロ転がって弾けるようなピアノと、ラマー・ウィリアムズとジェイモーのリズム隊が絡み、そこにギター・ソロが入ってくると、時折、オールマンを思わせる瞬間がありますね。

A面2曲目の「シェイク・ア・レッグ(Shake a Leg)」はドクター・ジョンを思わせる、ニューオーリンズ・スタイルの曲調が面白く、ホーンもいい感じで絡んできます。

A面4曲目の「カントリー・フール(Country Fool)」等で、ジミー・ナルスのギターは、時にディッキー・ベッツを思わせるスライドや、ハードで泥臭い演奏も聴かせてくれて、なかなか面白いですね。

変わった所では、B面3曲目の名曲「スカボロー・フェア(Scarborough Fair)」をピアノ中心のインストで、よりジャジーにオシャレに演奏しています。

上記の3曲はどちらかというと、ちょっと毛色の違った曲で、アルバム通して聴くと、チャック・リーヴェル色がかなり強く出た、演奏自体に重点を置いたフュージョン色の強いサウンド、というのが、このアルバムの特徴なのでしょうね。

残念ながら、シー・レベルで所有しているレコードは、この1枚のみです。


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tag : シー・レベル Sea Level 荒海 チャック・リーヴェル

Hurry Sundown/アウトローズ

フロリダ州出身のサザン・ロック・バンドのアウトローズです。

オールマンやレーナード・スキナードほどの知名度はないですし、そのサウンドもサザン・ロックというにはかなり爽やかな感じですが、個人的には、その勢いのあるスカッとした感じが好きなんですよね。アルバムは、

Hurry Sundown

Hurry Sundown1977年発表の3rdアルバムですね。
中古の輸入盤を手にしました。

デビュー・アルバムから、そのサウンドは“一般的”なサザン・ロックのイメージからはちょっと離れていて、かなりカントリー色が強くて、爽やかで美しいコーラスと爽快なサウンドが特徴だったのですが、このアルバムではちょっと変化が見られます。

美しいコーラスは変わらずですが、曲によってはカントリー色が薄れて、ハードでスケールの大きな演奏も聴かれます。
それまでは、ほとんど感じられなかった“土臭さ”というのも香ってきますね。

アルバムのジャケットも、1stと2ndのイラストとは変わって、黒を基調の雰囲気の違うジャケットになってますよね。

アルバムの収録曲では、
A面3曲目の「So Afraid」のようなカントリー調の爽やかな曲もありますが、スケールの大きさを感じさせるA面4曲目の「Holiday」や、B面1曲目の「Cold and Lonesome」なんかは印象的で、何より全体的に曲がメロディアスになってますね。

そして何と言っても、ツイン・ギターのリフから始まるアルバム・タイトル曲「Hurry Sundown」がカッコいいです。
後半に畳み掛けてくるギターがやっぱりいいですね。

そうそう、アウトローズはトリプル・ギターの迫力なんですよね。

アルバム最後の曲「Man of the Hour」もカントリー色を漂わせながらも、雄大に壮快に展開してます。

ちなみにこのアウトローズも、このブログで時々出てくる高校の時のバンド仲間から借りて聴いたんですよ。
今考えると、その友人のコレクションは高校生としては、とんでもないですね(笑)

先に言っておきますと、アウトローズはこのアルバムの後に、かなりカッコいいライブ・アルバム「Bring It Back Alive」を出すんですが、持ってないんですよね。
それも、その友人から借りてカセットテープで聴いていたのですが、アルバム購入の機会がないまま今に至ってます。


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tag : アウトローズ Hurry Sundown Outlaws

ストリート・サバイバーズ/レーナード・スキナード

そのバンドのイメージとしては、最も南部ロックらしいサウンドを聴かせてくれるバンドとも言えるかもしれませんね。
レーナード・スキナードです。

ストリート・サバイバーズ」(Street Survivors

ストリート・サバイバーズ(当時のジャケット帯には「ストリート・サーバイバーズ」と表記されてますね)

1977年発表で、1976年発表の有名な2枚組のライブ・アルバム「One More From The Road」の後に出された、スタジオ録音ですね。
このアルバムは色々な意味で名盤ですよね。

メンバー的には、1975年にギターのエド・キングが脱退し、ギター2人で前作のスタジオ盤「Gimme Back My Bullets」を発表。
その後、ギターにスティーヴ・ゲインズが加入して、再びトリプル・ギターとなって、あのライブ盤「One More From The Road」(1976年)が発表され、そして、この渾身のスタジオ・アルバムが発表されてるんですよね。

そして、あの飛行機事故…
この何とも暗示的なジャケット写真が話題でしたね。

改めて説明するまでもないですが、このアルバム発表後、1977年の飛行機事故でロニー・ヴァン・ザント、スティーヴ・ゲインズらが亡くなるという悲劇が起こってしまいました。

結局、この事故によりバンドは解散するんですが、1976年にはオールマンが解散しているので、相次ぐサザン・ロックの人気バンドの解散となってしまった訳ですね。

バンドは10年後に再結成することになりますね。
ヴォーカルは弟のジョニー・ヴァン・ザントが担ってるんですが、その辺りはCDで聴きましたので、別の機会に紹介できればと思います。

さて、このアルバムの内容についてですが、それまでの、男臭い、土臭い感じに加えて、歯切れがよく、メロディやアレンジにも洗練さが感じられ、曲によってはポップな雰囲気さえも漂わせています。

それでも、やはりサザン・ロックの力強さは迫力があり、個人的には、やっぱり3人のギター、ゲイリー・ロッシントン(Gary Rossington) 、アレン・コリンズ(Allen Collins)、そしてスティーヴ・ゲインズ(Steve Gaines) が最高ですね。
(すいません、どれが誰のギターかまでは分かりませんが…)

実は、以前書きましたが、このアルバムも高校生の時に友人から借りてよく聴いたんですよね。
トリプル・ギターの骨太なサザン・ロックにハマりましたからね。

当時、「ザット・スメル(That Smell)」や「アイ・ノウ・ア・リトル(I Know A Little)」なんかをコピーしてました。
ただし、私はソロが弾けずにサイド・ギターでしたが(トホホ…)

カントリーの雰囲気も漂う「ホンキー・トンク・ナイト・タイム・マン(Honky Tonk Night Time Man)」なんかも、良いですね。

悲劇の事故により、何とも哀しいアルバムになってはしまいましたが、その内容は紛れもない名盤ではないでしょうか。

実は、レーナード・スキナードで所有しているアナログレコードは、これまでに登場した3枚だけなんですよね。
初期の3枚を持ってないのは、何とも残念です。


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High Lonesome/ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド

本当はカントリー・ロックとかサザン・ロックとか、どちらでもいいんですけどね(といいつつ、本文中で使ってます…)。
このブログでは2枚目の登場となる、チャーリー・ダニエルズ率いるチャーリー・ダニエルズ・バンドです。

High Lonesome

High Lonesome1976年11月の発表で、前作「サドル・トランプ(Saddle Tramp)」と同年に発表されてるんですね。

要所要所でカントリー・フレーバーを強く匂わせながらも、南部の骨太なサウンドが基本にある、といった感じでしょうか。
バンド編成がツイン・ギターにツイン・ドラムスですからね。
本人はヴォーカルと、ギターはスライドも、そしてフィドル等も担当してます。

実は、チャーリー・ダニエルズについては、レコードはこの時期のものしか持ってなくて、あまり詳しくもありません。
なので、早速アルバムの内容について。

アルバム1曲目の「Billy The Kid」からハイテンポでかなりハードに迫るギターが印象的で、続く、2曲目「Carolina」はオールマンを彷彿とさせる(と言ったら失礼かもしれませんが)曲の勢いに加えて、ピアノであったりギターであったり、また気持ちいいツイン.ギターが聴きものですね。

3曲目のアルバム・タイトル曲の「High Lonesome」は哀愁を帯びたミディアム・テンポから始まり、洗練されたジャジーな演奏へと続くあたりちょっと異色です。

A面最後、4曲目の「Running With the Crowd」は、何とも南部らしいスケールの大きな曲調で、このギターはたまらんですよ。

B面1曲目の「Right Now Tennessee Blues」は早いテンポにブルージーなテイストが強く、ここでもピアノとギターが大活躍ですね。

B面2曲目の「Roll Mississippi」はミディアム・テンポで珍しく粘り気のある演奏ですね。ギター2人ともスライドを弾いていて、渋いですね。

ちょっとメローなB面3曲目の「Slow Song」と、フィドルを大きくフューチャーした4曲目の「Tennessee」では、マーシャル・タッカー・バンドのトイ・コールドウェルがスチール・ギターで参加してます。

アルバム最後(B面5曲目)の「Turned My Head Around」は、何とも力強い演奏に、スライドとこのバンドらしいフィドルが加わって、全体にご機嫌な熱い演奏を聴かせてくれています。

フィドルはもちろんですが、ヴォーカルやコーラスがカントリーっぽさを感じさせますよね、このバンドは。

と、ありきたりでしたが、全曲について感想を述べてしまいました。
というのも、全体を通して、どの曲も印象的で、非常に聴きごたえがあるんですよね。

それにしても、1976年はオールマンが解散した年ですが、こんな凄いバンドもいた訳ですよね。

いや~、久しぶりに聴いたのですが、いいですね、このアルバム。


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アトランタ・リズム・セクションの1stと2ndのカップリングLP

スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアが豊富で、実力派と言われるアトランタ・リズム・セクションです。
サザン・ロックの流れで聴き始めて、前回の登場は、ヒット曲の「ソー・イントゥ・ユー」収録の6作目「A Rock And Roll Alternative」でしたが、今回はこれ、

Atlanta Rhythm Section

Atlanta Rhythm Sectionって、アルバム・タイトルはそのまんまなんですが、これはデビュー・アルバムではありません。
そもそも、ジャケットは2ndのものですよね。

もともと、アトランタ・リズム・セクションについては、そんなに詳しい訳ではなかったので、購入時は内容については知りませんでした。

実はこれ、1stと2ndのカップリングLPだったんですね。
う~ん、どういう状況でリリースされたかは良く分からないですけど、とりあえず国内盤の中古を手にしました。

ちなみに、1stと2ndのアルバム・タイトルは、

1st「Atlanta Rhythm Section」(1972年)
2nd「Back Up Against the Wall」(邦題:「非情の壁」)(1973年)

ですね。そういえば、この2枚のカップリングということで、またしてもサザン・ロック・バンドの2枚組だ(笑)

アルバム2枚を通して聴くと、初期のアトランタ・リズム・セクションをたっぷり楽しむことが出来ます。
やっぱり、バンド名が長いので(笑)、ARSと表記しますね。

デビュー・アルバムの方は、確かにまだ荒削りな所はあるものの、既にオシャレ感のあるサウンドが聴かれます。
時に泥臭いサウンドも聴かれるのが面白いですね。

2ndになると、ガツンと来る曲からキャッチーなものまで、より音楽性の広さを確かな演奏で聴かせているという感じでしょうか。

前回も書きましたが、やっぱりARSはサザン・ロックと言うには洗練されていてポップ感覚溢れるサウンドですね。
アレンジやリズムにちょっとした工夫があり単純ではなく、既に初期からあか抜けた感じがします。

サザン・ロック・バンドというと、ギターがガンガン引っ張って行く感じが強いですが、ARSのこのアルバムでは軽快なピアノや、アコースティック・ギターを非常に効果的に使っている印象がありますね。

時々、いかにもサザン・ロックというギターもガツンと聴けますがね。バリー・ベイリーかな。

ちなみに、1stと2ndはヴォーカルが違います。

1stのボーカルは、ロドニー・ジャストなんですが、この1stの後バンドを離れてます。
後にまた加入しているようですが、すいません、メンバーの出入りの詳細についてはちょっと分かりません。

2ndアルバムのボーカルは、ロニー・ハモンドです。彼も脱退、最加入などあったようですね。
ARSも色々とメンバーの出入りがあったのですね。
そのロニー・ハモンドは2011年3月に、心臓発作のためジョージア州の病院で享年60歳で他界してます。

このアルバムは久々に聴いたのですが、高い演奏力、幅広い音楽性の中にも、初期は初期なりに荒さや勢いがあって、カッコいいですね。

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下で紹介しているCDは左から、1st、2nd。そして知りませんでしたが、CDにもカップリングがあるのですね。




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Where We All Belong/マーシャル・タッカー・バンド

良く言われますが、この、マーシャル・タッカー・バンドはサザン・ロックとして語られるのはもちろんですが、そのサウンドはワイルドさとか激しさ、泥臭さとは、ちょっと遠い感じですよね。

ただ、雄大さやスケールの大きさは、これはこれで、やはり、紛れもないサザン・ロックなのでしょうね。

Where We All Belong
(邦題:「アメリカン・ロックの鼓動」)

アメリカン・ロックの鼓動1974年発表の2枚組の3rdアルバムで、1枚目がスタジオ・レコーディングで、2枚目がライブですね。
バンドとしては、3枚目にしてもちろんライブ盤は初ですが、それにしてもサザン・ロックのバンドは2枚組が好きですよね(笑)

もちろん、サザン・ロックで重要な役割を果たしたキャプリコーンからです。

ゲスト・ミュージシャンには前作「A New Life」にも参加していたチャーリー・ダニエルズがフィドルで、それに私の大好きなエルヴィン・ビショップの名前もあります。

アルバム通して、ほぼ全面にホーンとフィドルがフューチャーされていて、それに、このバンドの特徴であるジェリー・ユーバンクスによるフルートが加わると、更にサウンドに厚みと、独特のエッセンスが加わる感じですね。
のんびり、ほのぼのといった雰囲気も時には感じさせる、田舎臭いとも雄大とも言える、何とも特徴的なサウンドです。

アルバムの内容としては、

スタジオ録音サイドは、「This O'l Cowboy」の軽やかで、フュージョンの香りもする爽やかな曲で始まります。

A面3曲目の「In My Own Way」はウェスト・コーストを思わせるくらいの綺麗なコーラスが印象的な良い曲ですね。

B面2曲目「Where A Country Boy Belongs」でエルヴィン・ビショップのスライドが聴けますが、控えめでした(笑)

スタジオ録音サイド最後の「Try One More Time」は、ミディアム・スローの4分の3拍子の郷愁を誘う曲で、こういう地味な曲は結構好きなんですよね。

2枚目のライブ・サイドは強力で、南部のバンドの本領発揮です。
ただし、収録はAB面各2曲で計4曲のみ。さすが南部のバンドのライブですね(笑)

A面1曲目の「Ramblin'」(1st収録)は、いきなりハイテンポでトイ・コールドウェルがギターを弾きまくってます。

2曲目の「24 Hours At A Time」(2nd「A New Life」収録)はチャーリー・ダニエルズを迎えての14分近くに及ぶ熱演で、壮快でスケールが大きく、いかにもという演奏で聴きものですね。

アルバム最後は、デビュー・アルバムのトップを飾っていた「Take The Highway」。
この曲は、ライブでパワーアップした感もありやはり素晴らしいです。

やはり、バンドの要と言える、トイ・コールドウェルのギターが印象的でサウンドを支えてますよね。
親指で弾いているそうですが、相当テクニカルで、カッコいいです。

カラッとした爽やかな空気感に、軽やかで壮快で雄大なスケール感。加えて、やっぱり、南部のバンドのライブの迫力は素晴らしいですね。


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Enlightened Rogues/オールマン・ブラザーズ・バンド

1976年 の「熱風」(Wipe The Windows, Check The Oil, Dollar Gas)で一旦バンドが解散したオールマン・ブラザーズ・バンドは、2年後の1978年に1回目の再結成をするんですよね。

そして、バンドの再結成第1弾としてリリースされたのが、

Enlightened Rogues」(邦題は「いま、再び」)

Enlightened Rogues1979年発表で、キャプリコーンからの最後のアルバムです。
国内盤の中古を手にしましたが、正直、あまり印象のないアルバムだったんですよね。

再結成にあたってのメンバーは、
グレッグ・オールマン、ディッキー・ベッツ、ブッチ・トラックス、“ジェイモー”ジェイ・ジョハンソンのオリジナルメンバーと、ディッキー・ベッツと共に活動していた、ダン・トーラー(ギター)、デイヴィッド・ゴールドフライズ(ベース)。

ツイン・ギターとなるのは久しぶりですね。
ちなみに解散時のメンバーのチャック・リーヴェルとラマー・ウィリアムズはシーレベルでの活動を続けたため再結成には加わってません。

アルバム1曲目の「クレイジー・ラヴ(Crazy Love)」から、ディッキー・ベッツがかなり豪快にスライドを弾いてます。
この曲にはコーラスでボニー・ブラムレットが参加していて、パワフルな歌声でサポートしてますね。

アルバム通して、ディッキー・ベッツがご機嫌に、そして気合いを入れて弾いてます。

対して、グレックも負けずに、渋くて、力強い歌声を聴かせてくれてますね。
A面最後の「ニード・ユア・ラヴ・ソー・バッド(Need Your Love So Bad)」やB面1曲目の「ブラインド・ラヴ(Blind Love)」等では、グレックのブルース・フィーリングたっぷりのヴォーカルが楽しめます。

全体的にキャッチーで軽快で、派手さはないですが、健在ぶりを示したアルバムといったところですかね。

この後、アリスタに移籍後、2枚のアルバムをリリースするのですが、再解散してしまいます。

実はオールマンのアナログレコードは、これまでブログで出てきたもので、全部なんですよね。
肝心の名盤「フィルモア・イースト・ライヴ」はどうした!って感じですが、アナログ盤は持ってないんですよ。
例によって、ずっとカセットテープで聴いていて、後にCDで買い直しました。


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サドル・トランプ/ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド

ここ何回か、サザン・ロックと呼ばれるバンドのアルバムを続けてます。

今回のチャーリー・ダニエルズ率いるチャーリー・ダニエルズ・バンドは、サザン・ロックという括りで紹介されることが多いですが、カントリーがベースになっていて、カントリー・ロックと言っても良いくらいですね。
手にしたアルバムは、

サドル・トランプ」(Saddle Tramp

サドル・トランプ1976年3月リリースです。
バンドのメンバー構成は、ツイン・ギターにツイン・ドラムスとサザン・ロック・バンドらしいですね(笑)

ギターはスライドもかなりカッコ良く、アルバム通してギターは聴きごたえがあります。
他はベースにキーボードと、チャーリー・ダニエルズがギターの他フィドルも弾いていています。

アルバム全体カントリー色が強いのですが、印象的なのはA面2曲目の10分を超えるアルバム・タイトル曲「Saddle Tramp」。
この曲の中間部分以降の演奏に限っては、スケールが大きく、強烈に繰り広げられるギター・ソロ等、サザン・ロックの王道を行く迫力の演奏ですね。
オールマンのジェイモーがコンガで参加しています。

B面3曲目の「It's My Life」は中ではちょっと異色で、ジャジーというかブルージーというか、洗練された雰囲気で演奏されています。

アルバム最後の四分の三拍子の「Sweetwater Texas」は、何とも郷愁を誘う、染みてくる一曲です。
マーシャル・タッカー・バンドのトイ・コールドウェルがスティール・ギターで参加しています。
チャーリー・ダニエルズもマーシャル・タッカー・バンドのアルバムに参加しているので、交流が深かったようですね。

チャーリー・ダニエルズは当初はセッション・ミュージシャンとして活躍していたようで、長いキャリアでアルバムも多くあるのですが、私はこの時期の頃からの数枚しか聴いたことがありません。

1970年代に入り、サザン・ロックという名の下で、オールマンが大人気となり、次々と生きのいいバンドが出てきますよね。

更に今回のアルバムの1976年にはオールマンが解散していて、何かと話題が多かったこの時期のサザン・ロックの中で、このチャーリー・ダニエルズ・バンドも紹介されることが多いんですよね。

なので気がつくと、この時期のアルバムを手にしていることが多いんですよ。
(実際に私が聴いたのは随分と後になってからですが)


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Lady in Waiting/アウトローズ

フロリダ州出身のアウトローズは、サザン・ロック・バンドの中ではどちらかというと知名度は低いのでしょうが、他の大御所バンドのアルバムは何かと聴く機会があるので、このバンドのアルバムを見つけると、“これを逃すともう聴くことができないかもしれない”と、ついつい手が出てしまってたんですよね。

Lady in Waiting」(邦題:淑女と無法者

Lady in Waiting1976年発表の2ndアルバムです。
見開きジャケットのイラストが印象的ですが、こいうアナログ盤の見開きジャケットは何だか嬉しいですよね。

デビュー・アルバムで聴かれたそのサウンドは、一般にイメージするサザン・ロックよりカントリー色が強く、コーラスが素晴らしくてウェスト・コースト・ロックに近いですね。

メンバーはトリプル・ギターにベースにドラムスと、サザン・ロック・バンドらしい編成ですが、考えてみたらイーグルスも同じですね。
珍しく、メンバーを記しておきます(私も知らなかったので…)。

Lady in Waiting_imgビリー・ジョーンズ(Laed g,vo)
ヒューイ・トーマソン(Laed g,vo)
ヘンリー・ポール(g,vo)
フランク・オキーフ(b)
モンテ・ヨーホー(dr)

で、このアルバムはデビュー・アルバムのサウンドをそのまま継いでいるのですが、デビュー・アルバムに比べると、各曲がややダイナミックさに欠けて、インパクトは弱いかもしれないです。
それでも、美しいコーラスとツインでギター・ソロをグイグイと聴かせるあたりは、なかなか楽しめます。

収録曲の中では、A面1曲目の「Breaker-Breaker」が、いきなりコーラスも爽やかで、ほとんどウェスト・コースト系。まるでイーグルスを思わせるサウンドですね。

その他、B面1曲目の「Lover Boy」は軽快な曲調にツイン・ギターにコーラスにと、なんとも“らしい”ですし、アルバム最後の「Stick Around For Rock & Roll」も突き抜けるギターが気持ちいいです。サザン・カントリー・ロック・ギターとでも呼ばせてもらいましょう。

それにしてもマイナー調の曲がほとんどないですね。
カントリー色が強いので、全体的にカラッとして爽快な印象です。

う~ん、こうなってくると、サザン・ロックという括りはあまり意味がないですね。


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A Rock And Roll Alternative/アトランタ・リズム・セクション

オールマンやレーナード・スキナードなどのサザン・ロックの流れで、バンド名は良く耳にしていたのですが、実際にアルバムを手にしたのは随分と後になってからです。
実力派のアトランタ・リズム・セクション

正直、バンドとしてはあまり聴き込んではいないのですが、まず手にしたのは、

A Rock And Roll Alternative
(邦題が「ロックン・ロール魂」というのはちょっと…)

A Rock And Roll Alternative1976年12月リリースの6作目。
よく、ARSと表記されるので、ここでもそうしますね。
(サザン・ロックのバンド名はどれも長いし…)

サザン・ロックというと、どうしてもオールマンやレーナード・スキナードを基本にして聴いてしまうのですが、前回のマーシャル・タッカー・バンドの記事でもサウンドがちょっと違う感じ~云々と書いていたりして、このARSは更にサザン・ロックと言うには洗練されていてポップ感覚溢れるサウンドで…。

こうなると、あまりサザン・ロックという括りも意味がないように感じますね。
サウンドというより、南部の気骨、南部魂なんでしょうね。   
(どんなのか、良く分かりませんが…)

話がそれましたが、ARSはスタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアが豊富で、テクニックが素晴らしく演奏力の高さは定評があります。
今でこそ、ライブも含めてその人気は確固たるものですが、デビュー当初はスタジオ活動中心だった為に、やはり地味だったようですね(笑)

アルバム・デビューは1972年で、この頃はまだ、南部のバンドと言えばオールマンくらいで(レーナード・スキナード、マーシャル・タッカー・バンドは1973年)、加えて今回のアルバムの発売時期はオールマンの解散直後なので、シーンを引っ張っていく存在でもあったんですね。

収録曲では、ヒット曲の「ソー・イントゥ・ユー」や、ガツンとハードな演奏が聴ける「アウトサイド・ウーマン・ブルース」などが印象的ですが、やはりどこかあか抜けてますね。

ネットを見ていたら、リード・ヴォーカルのロニー・ハモンドが2011年3月14日、心臓発作のためジョージア州の病院で死去したとのことです。享年60歳。


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ニュー・ライフ/マーシャル・タッカー・バンド

キャプリコーンからオールマンに続いて1973年にデビューした、サザン・ロックの大物バンド、マーシャル・タッカー・バンド

かなり人気のバンドだと思うのですが、思いのほか日本では名前を聞くことが少なく、情報もあまりないですね。
そういう私もそれほど詳しくなく、まぁ情報がありすぎても、自分の感想がどこかに行ってしまうのでいいんですけどね。
で、今回のアルバムは、

ニュー・ライフ」(A New Life

ニュー・ライフ1974年発表の2ndです。
国内盤の中古を手にしました。

サザン・ロックといっても、オールマンのブルース・フィーリング溢れる泥臭いスワンプ系やレーナード・スキナードのエネルギッシュで男臭い(汗臭い?)サウンド等とはちょっと違いますね。

どちらかというとカントリー色が強いそのサウンドは、既にデビュー・アルバムで確立されていて、壮大で清々しく、時に軽快に、時に牧歌的な雰囲気も漂う感じです。

やっぱりバンドの中心的人物であるギターのトイ・コールドウェルの存在が大きいですよね。
このアルバムの曲も全てトイ・コールドウェルによるものですし、スティール・ギターなんかも弾いてますし、時にヴォーカルもとってますからね。

A面1曲目のアルバム・タイトル曲「A New Life」から、このバンドの特徴でもあるフルートが効果的で、トイ・コールドウェルのギターも心地よいです。

そのフルートとサックスを吹くジェリー・ユーバンクスの担うところも大きいですね。
それによって他の南部のバンドとは違った雰囲気を醸し出してますからね。
A面2曲目「Southern Woman」ではサックスを大きくフューチャーして、ジャズっぽいアプローチも見せています。

その他、B面2曲目の「You Ain't Foolin' Me」の、静かにゆったりとした流れからリズムが入ってきて盛り上げていくという展開は、このバンドの得意な感じですね

B面3曲目の「24 Hours At A Time」はカントリー・フレイバー溢れる曲で、これまた壮快です。

このアルバムでは、オールマンのジェイモーがコンガで、チャーリー・ダニエルズがフィドルで参加しています。
チャーリー・ダニエルズのリーダー・バンドも南部で人気がありますよね。(それは、また別の機会に)

マーシャル・タッカー・バンドはその後も中古のアナログ盤をよく手にすることが出来たので、続きはそのうちに。


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ギミー・バック・マイ・ブレッツ/レーナード・スキナード

サザン・ロックといえば、オールマン・ブラザーズ・バンドと同様に人気があるのがレーナード・スキナードですよね。

このブログでは、先に有名なライブ盤「One More From The Road」が登場してますが、今回のアルバムは、

ギミー・バック・マイ・ブレッツ」(Gimme Back My Bullets
(ちなみに邦題は「不屈の魂」)

ギミー・バック・マイ・ブレッツ1976年発表の4枚目のアルバムです。
(って、実は1枚目から3枚目のアナログ・レコードは持ってないんですけどね)

先に言っておきますが、このアルバムは一般的には結構評価が低いですよね。

看板でもあるトリプル・ギターのうちエド・キングが1975年に脱退してしまい、このアルバムはギター2人で全メンバー6人で収録されています。
そのせいだけではないですが、イメージにある切れの良い強烈な感じではなく、全体的により土臭く泥臭いサウンドになっています。

このアルバムから、プロデューサーがアル・クーパーからトム・ダウドに代わっているのもサウンドにかなり影響しているのでしょうね。

キャッチーな曲が少なく、地味な印象を受けるのも評価の原因かもしれないですね。
ただ、それはそれで、なかなか渋い味わいがあって、こういうサウンドは嫌いではないです。

印象的なのが、J.J.ケイルのアルバム「オーキー」(1974年)からのカバー、「アイ・ガット・ザ・セイム・オールド・ブルース」。
(個人的にJ.J.ケイルがお気に入りなもので…)

レーナード・スキナードがカバーしたJ.J.ケイルの曲と言えば、「コール・ミー・ザ・ブリーズ」が知られていますが、こちらの曲はより原曲に近い雰囲気なのも、アルバム全体の音作りによるものかもしれません。

ただ、B面3曲目「サーチング」はツイン・ギターが突き抜けていて“らしい”ですね。

有名な先のライブ盤「One More From The Road」がこの後、同年に発表されるのですが、今回のアルバムがちょっと抑え気味だったのに対して、スティーヴ・ゲインズが加入して、またトリプル・ギターになったせいもあるのか、もの凄い勢いのライブ・アルバムですよね。

ちなみにその年はオールマンが解散した年で、それに替わるようにレーナード・スキナードが最盛期を迎えようとした訳ですね。

ところが、翌年1977年にあの飛行機事故が起きてしまう。残念無念です。


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熱風/オールマン・ブラザーズ・バンド

サザン・ロックと限定する必要もない、アメリカを代表するバンドですよね。オールマン・ブラザーズ・バンド

このバンドの全盛の頃のアルバムには2枚組が多くて、少年時代の小遣いではなかなか手にできなかったんですよね。
「At Fillmore East」に「Eat A Peach」、そして今回の、

熱風
Wipe The Windows, Check The Oil, Dollar Gas

熱風1976年に、もちろんキャプリコーンから出された、2枚組のライブです。
といっても、この年、オールマン・ブラザーズ・バンドは解散しているんですよね。

1969年にオールマン・ブラザーズ・バンドとしてキャプリコーンからデビューし、サザン・ロックの象徴としてシーンを牽引していたバンドの終わりを告げたアルバムとなったんですね。

リアル・タイムで聴いていた訳ではないので実感はないですが、当時はさぞかし寂しい思いで、そして集大成として聴かれていたのでしょうね。

収録されたライブの時期はデュアンとベリー・オークリーの死後以降の1972,73,75年からとなってます。

グレッグはいつも通り、これぞオールマンという渋い歌声を聴かせてくれていますが、やっぱり「ブラザーズ&シスターズ」の時の印象同様、ディッキー・ベッツとチャック・リーヴェルの演奏が際立ってます。

それにしても、やっぱりオールマンのライブはいいです。何より楽曲がライブ向きというか、長い曲が多いのですが、よくライブの演奏であるダラダラ感が、オールマンに関しては全くないですからね。
(その代わり、収録曲が少ないですけど)

ただ、このアルバムを聴くと、ギターは基本ディッキー・ベッツが1人でやっていて、やっぱりツインギターのイメージが耳に強く残っている為に、ディッキー・ベッツの爽快なギターも(スライドもカッコいいです)、ふっと寂しく感じてしまうのはやむを得ないですかね。

そういうこともあってか、B面の「エリザベス・リードの追憶」(B面はこの1曲のみ)は感慨ひとしおです。
更に「ジェシカ」に至っては、デュアン亡き後のこのメンバーの曲なのに…、です。

その後、チャック・リーヴェル、ジェイモー、 ラマー・ウィリアムズはシーレベルを結成。
グレッグとディッキー・ベッツはソロ活動へ。
そして、2年後の1978年に1回目の再結成をするんですね。


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アナログおじさん

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昔はバンドをやっていたという、よくあるパターンのおじさんです。
長い間東京にいたものの、現在は北海道小樽市在住。
マニアでも専門家でもないので内容の曖昧さはご勘弁を。

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