スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Live At The Cafe Au Go Go/ブルース・プロジェクト

やはり、このバンド名は、ブルースなんかを聴き始めた頃は気になったものです。
それに、先に聴いていた「スーパーセッション」のアル・クーパーも参加しているとなると、なおさらです。

ただ、実際手にしたのは、結構後になってからでした。
ブルース・プロジェクトBlues Project)の、

ライヴ・アット・ザ・カフェ・ア・ゴー・ゴー
Live At The Cafe Au Go Go

ライヴ・アット・ザ・カフェ・ア・ゴー・ゴー「カフェ・ア・ゴー・ゴーのブルース・プロジェクト」という邦題も見られますね。

1966年発表の、彼らのデビュー作にして、いきなりのライヴ盤で、1965年11月のライヴを収録したものです。
ですが、手にしたのは、恐らく再発の国内盤で、「ロック・コレクター・シリーズ第2集」というシリーズのものでした。

収録曲には、マディの「Goin' Down Louisiana」、ハウリン・ウルフの「Back Door Man」、ウィリー・ディクソンの「Spoonful」等のブルースナンバーが並んでますね。
ライブなので、シンプルですが、かなり熱い演奏を繰り広げています。

中には、A面3曲目のドノヴァンの「Catch the Wind」のようなポピュラー曲や、A面最後のエネルギッシュなインスト「The Way My Baby Walks」のような曲もあって、なかなか面白いですね。

実際、このアルバムに関しては、演奏している曲も、ブルースが多く、個人的な当初の期待通りのホワイト・ブルースとかブルース・ロックということになるのでしょうが、この後、このバンドは、ブルースにとらわれない、かなり先進的、独創的な方向へと進んでいき、多彩な音楽性を表現していくようですね。

ただ、残念ながら、所有しているのはこのアルバムのみなので、以降の音楽的変遷は詳しくは分からないです。
バンド自体は数枚のアルバムを残しただけで、短命だったようですね。

このアルバムのメンバーを記しておきます。
ダニー・カルブ(ギター)
アル・クーパー(オルガン)
スティーヴ・カッツ(ギター)
ロイ・ブラメンフェルド(ドラム)
アンディ・カルバーグ(ベース)
トミー・フランダース(ヴォーカル)

※トミー・フランダースはすぐに脱退しているようです。
※アル・クーパーとステーブ・カッツはアルバム3枚で脱退して、BSTを結成します。

※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

※個人的な管理上、カテゴリーをアル・クーパーにしています。(どうでもよいことですが)


◆iTunes StoreでAl Kooperをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ ←ランキングに参加しています。
ポチッと応援よろしくお願いします。
スポンサーサイト
このブログ内の関連記事

tag : ブルース・プロジェクト ライヴ・アット・ザ・カフェ・ア・ゴー・ゴー アル・クーパー

ZZトップのファースト・アルバム「ZZ Top's First Album」

テキサス州で1969年に結成されたということで、サザン・ロック系のバンドとして紹介されることもありますが、とりあえずそういうことは置いといて、とにかくハードなブギーを聴かせる、最高のスリーピース・ロック・バンドということですね。
ZZトップです。アルバムは、

ZZ Top's First Album

ZZ Top's First Album1970年発表のファースト・アルバムですね。
輸入盤の中古を手にしましたが、ジャケットもボロボロでした(笑)

結成時から、メンバーチェンジは一度もないということで、それも珍しいかもしれませんね。改めて、メンバーを記しておきます。

ビリー・ギボンズ(Billy Gibbons)…ギター/ボーカル
ダスティ・ヒル(Dusty Hill)…ベース/ボーカル
フランク・ベアード(Frank Beard)… ドラム

ZZトップといえば、私の年代ですと、1980年代になってからの、シンセを導入したりしてメディアへの露出が増えた頃の印象が強いです。
実際、そのころよくMTVなんかで目にしたんですよね。

その印象をもって、このファースト・アルバムを手にしたのですが、聴いてみると、相当ブルースよりの音作りなんですね。
というか、ブルース・ロックといっていいでしょうかね。実に好みです。
初期はこういう、ブルース色の強いサウンドだったんですね。

渋くハードに弾くギターは、既にかなりカッコいいです。
ちなみに、録音自体はサイド・ギターを重ねてます。

A面2曲目の「Brown Sugar」なんかはギターが抜群ですね。
A面最後の「Old Man」は、南部っぽい乾いた感じで、この曲は他と趣が違います。
B面4曲目の「Just Got Back From Baby's」は、ドップリ・マイナー・ブルースで、「おっ!?」っと個人的には興味深かったです。

本当は、その後のサウンドの移り変わりを比べられたらいいのですが、所有しているのは初期の頃だけなんですよね。
それがちょっと残念なのですが、その初期のアルバムをあと数枚所有しているので、そのうちつぶやきたいと思ってます。

そう言えば、特徴でもある、ヒゲが見事なフロントの2人なんですが、この初期の頃はまだそのヒゲはないそうで、1977年から2年間の活動停止をした後から、その後のお馴染みのルックスになったそうですね。なるほど。

ZZトップは基本的にライブ・バンドなんだ、ということは良く聞きますよね。
残念ながら、ライブは映像でしか見たことがないのですが、それでもやはり見ると凄いですよね。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでZZ Top's First Album - ZZ TOPをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ

tag : ZZトップ ZZ Top's First Album ファースト・アルバム

ディキシー・ロック/ウェット・ウィリー

アラバマ州モービルで1970年に結成された、サザン・ロック・バンド、ウェット・ウィリーWet Willie)。
手にしたアルバムは、

ディキシー・ロックDixie Rock)」

ディキシー・ロック1975年にキャプリコーンから出された、ウェット・ウィリー5枚目のアルバムです。
中古の国内盤を手に入れました。

と淡々と書いてますが、ウェット・ウィリーで所有のアルバムはこれ1枚のみなんです。
実際は、なかなかあれもこれもは手が出ません…。

ということで、他のアルバムは聴いたことがないので、バンドの歴史的なことや、音楽的な変遷については、正直詳しくは知らないんですよね。
なので、以降はライナー・ノーツを参考にさせてもらってます。

メンバーは、私もよく知らなかったので、ここで改めて名前を記しておきます。

ジミー・ホール(ヴォーカル、ハープ、サックス)
ジャック・ホール(ベース、バックグラウンド・ヴォーカル)
リッキー・ハーシュ(ギター、バックグラウンド・ヴォーカル)
ジョン・アンソニー(キーボード、リズム・ギター)
ルイス・ロス(ドラムス、パーカッション)

以上の5名プラス、前作から正式メンバーとなっている、女性バックグラウンド・ヴォーカルが、
エラ・アヴェリー、ドナ・ホールからなる“ウィリエッツ”ですね。

プロデュースはトム・ダウドですよ。

アルバム通して聴くと、結構、ファンキーと言うか、ソウルフルと言うかで、ソリッドでノリの良いサウンドを聴かせてくれてます。

ただその中でも、ギターはブルース・フィーリング溢れてますし、ハープやサックスが入ってきますし、そこに女性コーラスが絡んできたりするので、何とも音楽性の幅が広い感じがして、それがこのバンドならではのサウンドになってるんでしょうね。

収録曲では、A面3曲目のアルバム・タイトル曲の「Dixie Rock」は、アルバムの中では比較的泥臭い香りがする、サザン・ロックらしい曲ですかね。
A面5曲目の「Mama Didn't Raise No Fools」は、ミディアム・テンポのファンキー・ブルースで、スライドとハープがなかなか聴かせます。

B面1曲目の「It's Gonna Stop Rainin' Soon」は何とも土臭くて、シンプルだけど味のあるロック・ナンバーで、結構好きですね。
その他にも、カントリー・ブルースやゴスペル色を漂わす曲と、やはり幅広い音楽性を見せています。
ブギー・ナンバーもいい味出してます。

こうなると、ちゃんと他のアルバムも聴いてみたいものですね。

それにしても、この時期の南部には、凄いバンドが色々といたもんですよね。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでWet Willieをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : ウェット・ウィリー Wet Willie ディキシー・ロック

Wild-Eyed Southern Boys/38スペシャル

フロリダ州、ジャクソンヴィルでドニー・ヴァン・ザント(ヴォーカル)とドン・バーンズ(ギター&ヴォーカル)を中心に結成されたバンド、38スペシャル
手にしたアルバムは、

Wild-Eyed Southern Boys

Wild-Eyed Southern Boys1981年発売の4枚目ですかね。中古の輸入盤を手にしました。

もちろん、ドニー・ヴァン・ザントは、レーナード・スキナードの悲劇の死を遂げた、ロニー・ヴァン・ザントの弟ですね。
結成は1975年ですが、38スペシャルのアルバム・デビューは、その飛行機墜落事故と同年の1977年なんですよね。

個人的には、元々はアルバム「Tour De Force」(1984年)を友人から借りて、カセットテープで聴いていたのが最初でした。

括りでは、サザン・ロック・バンドということになっているようですが、サウンド的には、恐らく当時好まれていた、ハードだけどメロディアスといった感じの、かなりポップで、キャッチーな音作りですね。

例えば、よく引き合いに出されるのが、ジャーニーやフォリナー、TOTOといった人気バンドですかね。

38スペシャルも、80年代前半でかなりヒット曲を出して、売れていたのではないでしょうか。

ただ、私が所有しているのは、このアルバム1枚のみで、それ以外の盤には手が伸びなかったのが正直な所です。
コマーシャル的云々は全然問題ないのですが、そうではなくて、ちょっとハード過ぎて…。

アルバムに針を落とすと、まずは1曲目の「Hold On Loosely」が、まさしくこのバンドのスタンスを現すような、ポップ感も兼ね備えたハードでキャッチーな曲ですね。

もしサザン・ロックをイメージするならば、B面2曲目の「Honky Tonk Dancer」が、女性コーラスも絡み。かなり乾いた感じで土の香りする、南部っぽい音と言えそうで、かなりカッコいいです。

なんだかんだ言っても、アルバム通して聴くと、やはりそこは南部のバンド。
ツインドラムに疾走感溢れるギターとくれば、迫力あって、時には土臭さも感じられてカッコいいですよ。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes Storeで38 Specialをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ ←ランキングに参加しています。
ポチッと応援よろしくお願いします。
このブログ内の関連記事

tag : 38スペシャル Wild-Eyed Southern Boys 38 Special ドニー・ヴァン・ザント

Say No More/レス・デューディック

この人の名前とギターは、ゲストとして参加していた、オールマンの「ブラザーズ&シスターズ(Brothers And Sisters)」(1973年)で初めて聴きました。

そこでのギターが本当にかっこ良かったんですよね~
レス・デューディック(Les Dudek)です。手にしたアルバムは、

Say No More「Say No More」

1977年発表のソロとしては2枚目です。
先に言いますと、レス・デューディックのソロ・アルバムは数枚出ているようですが、所有しているのは、残念ながらこの1枚だけです。

キャリアの詳細はちょっと分からないのですが、当時は色々なセッションに参加していたのでしょうね。

私が所有していた中では、ボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ(Silk Degrees)」(1976年)なんかにも参加していて、結構驚いたものです。
(そこでは、かなり渋いスライドを聴かせてくれてます)

前述のオールマンの「ブラザーズ&シスターズ(Brothers And Sisters)」なんかは、そのままメンバーになっても良かったくらいにフィットしていたと思うのですが、どうでしょうか。

さて、このアルバムについてですが、まず参加メンバーを見てみると、TOTOのジェフ・ポーカロとデヴィッド・ペイチの名前がありますね。
ギターは全てレス・デューディックで、ヴォーカルもとってます。

A面1曲目の「Jailabamboozle」から、歯切れのいいソウルフルでファンキーなサウンドで、オールマンの時のサザン・ロックをイメージしていると、ちょっと感じが違いますね。
A面3曲目のインスト「One to Beam Up」なんかは、ほとんどフージョンと言った感じでギターを弾きまくってますね。

サザン・ロックの括りのつもりで手に入れて聴いたのですが、そういう範疇ではなく、サウンド的にはリズムが効いていて、かなり洗練された音作りでもありますよね。
これは、アルバム通してそうですね。

ただ、そこに、実にカッコ良くて心地よい、ご機嫌なギターが、時にスライドも絡めて入ってくるので、たっぷりレス・デューディックのギターを楽しめるのは間違いないです。
B面4曲目のインストの「Zorro Rides Again」なんかも、かなりリズムがバシバシで、ギターも弾きまくってますよ。

そして、アルバム最後のB面5曲目はアコギのバックで、しみじみと聴かせてくれてます。

いやいや、このアルバムは久しぶりに聴いたのですが、このお方のギター、かなりいいですね~!

※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでLes Dudekをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : レス・デューディック Say No More Les Dudek

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア/ロッシントン・コリンズ・バンド

南部のバンド、サザン・ロックの代表格、レーナード・スキナードの主要メンバーだった、アレン・コリンズゲーリー・ロッシントンが、1977年の悲劇の事故の後に結成したバンド、ロッシントン・コリンズ・バンドの1stアルバムです。

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア
Anytime, Anyplace, Anywhere

エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア1980年発表です。国内盤を手にしました。

針を落とすと、思わず「ニヤッ」としてしまう程、レーナード・スキナードの音ですね。
それはそうですよね、メンバーのほとんどがいるんですから。

ただ、私は後年に聴いたのですが、リアルタイムで聴いていた方々は、あの悲劇の事故の後にこのアルバムを聴いたのならば、さぞかし胸がジーンとして、さぞかし思う所があったでしょうね。

さて、そのメンバーはというと、バンド名にもなっている、ギターのアレン・コリンズとゲイリー・ロッシントン、それにキーボードがビリー・パウエル、ベースがレオン・ウィルクソン、以上の4人がレーナード・スキナードのメンバーですね。

事故で亡くなった、ヴォーカルのロニー・ヴァン・ザントに代わっては、ジャニスを思い起こさせるといわれた、女性ヴォーカルのデイル・クランツ。
この人のハスキーで、パワフルなヴォーカルが、以前と変わらぬスタイルで演奏するバンドに、確かに新しい魅力を添えてますね。

そして、レーナード・スキナードといえば、やはりトリプル・ギターが象徴的ですが、事故で亡くなったスティーヴ・ゲインズに代わり、3人目のギタリストとして迎えられたのが、バリー・ハーウッド。
レーナード・スキナードのアルバムにも参加していたそうですが、すいません、記憶にありませんでした。
ただ、やっぱりトリプル・ギターは最高ですね。

そしてドラムには、デレク・へスが加入していますが、ちなみに、解散時のメンバーからは、ドラムのアーティマス・パイルが参加してないんですね。

曲の方は、A面1曲目の「プライム・タイム(Prime Time)」からドライブ感抜群です。
続く「スリー・タイムス・アズ・バッド(Three Times As Bad)」はソウルフルなバラードで、デイル・クランツの聴き所でしょうか。
A面3曲目の「炎の絆(Don't Misunderstand Me)」は、メロディーもギターも印象的ですね。

こんな感じで、アップテンポでギターやピアノもご機嫌な最後の曲「サムタイムズ・ユー・キャン・プット・イット・アウト(Sometimes You Can Put It Out)」まで、たっぷりと南部の音を聴かせてくれます。

本当に、レーナード・スキナードを彷彿させてカッコいいのですが、正直に言いますと、やはりレーナード・スキナードが偉大過ぎます。
ちょっとだけ物足りないと評するのは、ちょっと酷ですかね。

その後、ロッシントン・コリンズ・バンドはアレン・コリンズの交通事故などもあり、アルバム2枚(2nd「This Is The Way」)のみで解散してます。
残念ながら、持っているのは、今回の1枚のみです。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。
って、このCDはロッシントン・コリンズ・バンドの2枚のアルバムのカップリングなんですね。
こんなCDもあったんですね。知りませんでした。


◆iTunes StoreでRossington Collins Bandをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ ←ランキングに参加しています。
ポチッと応援よろしくお願いします。
このブログ内の関連記事

tag : ロッシントン・コリンズ・バンド エニータイム、エニー・プレイス、 エニーホエア レーナード・スキナード

プロフィール

アナログおじさん

管理人:アナログおじさん

昔はバンドをやっていたという、よくあるパターンのおじさんです。
長い間東京にいたものの、現在は北海道小樽市在住。
マニアでも専門家でもないので内容の曖昧さはご勘弁を。

Sony Music Shop
Sony Music Shop
Ranking
ランキングに参加中。
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

リンク
最新コメント
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
このブログ内を検索する
最新記事
iTunes 検索
Amazon
チケットぴあ
チケットぴあ
カテゴリ
CCR (3)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。