スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュースより/トム・ペティの歴代アルバムを、米国の音楽サイトがランク付けしてたので参考までに

Damn the Torpedoes

個人的に所有しているレコードについてつぶやいている当ブログですが、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズで所有しているアナログ・レコードについては、実はもう全部掲載しちゃってます。

その中で、年代的には1987年のレット・ミー・アップが最後になるんですが、もちろん、その後もアルバムはCDで発表されてます。

さて、そんなトム・ペティの歴代アルバムを、米国の音楽サイトStereogumがランク付けしたというニュースがありました。
トム・ペティの歴代アルバムを米サイトStereogumがランク付け - amass

そのニュースによると、順位は次のようになってました。
15. The Last DJ (2002)
14. Mojo (2010)
13. Let Me Up (I've Had Enough) (1987)
12. Highway Companion (2006)
11. Hypnotic Eye (2014)
10. Into The Great Wide Open (1991)
09. Southern Accents (1985)
08. Echo (1999)
07. Hard Promises (1981)
06. Long After Dark (1982)
05. You're Gonna Get It (1978)
04. Full Moon Fever (1989)
03. Tom Petty And The Heartbreakers (1976)
02. Wildflowers (1994)
01. Damn The Torpedoes (1979)
トム・ペティの歴代アルバムを米サイトStereogumがランク付け - amass


あくまで、そのサイトでのランキングですが、1位の「Damn The Torpedoes」は、確かに私もかなり好きなアルバムです。
全体的には初期のアルバムが上位に入ってますね。

個人的には、スタジオ盤ではなくて、ライブ・アルバムの「Pack Up The Plantation - Live!」が好きだったりするんですがね(汗)

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズといえば、アメリカを代表する大御所のロックバンドなのに、日本では何故か爆発的な人気はあまり感じられませんが、個人的には、シンプルでストレートで、時にルーツ・ミュージックを取り入れた懐の深いサウンドは、かなり好きなんですよね。


このブログ内の関連記事

tag : トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ トム・ペティ 歴代アルバム Tom Petty

Grasshopper(シティ・ガールズ)/J.J.ケイル

昨年(2013年)7月26日、74歳で他界した孤高のミュージシャン、J.J.ケイル
いぶし銀のギターや歌、そしてそのスタイルは、クラプトンを始め多くのミュージシャンに支持されているんですよね。
地味ではあるんですが、その音楽はなんとも惹き付けられます。で、今回のアルバムは、

Grasshopper」(邦題:「シティ・ガールズ」)

Grasshopper1982年発表の、通算7枚目のアルバムですね。
国内盤の中古を手にしました。

この人に関しては、情報があまりなくて、詳しいことはほんとよく分からないんですが、元々インタビュー嫌いで、活動もかなりマイペースだったようですね。

やや押さえ気味にボーカルに、渋いギターを絡めたマイペースのサウンドは、淡々としつつも何だか染みてくるんですよね。
タルサ・サウンドといわれたり、これぞレイドバックなんてもいわれたりします。

このアルバム「Grasshopper」については、南部の土の香りを残しつつ、ブルース、カントリーと様々な要素を取り入れ、そこに少しだけポップ色を加え、ややバラエティに富んだ内容かもしれませんね(J.J.ケイルとしては)。

1曲目「City Girls(シティ・ガールズ)」は、邦題のタイトルになった曲で、リラックスしたミディアム・テンポのナンバーで、アルバム内ではポップな方ですね(どちらかというと)。

A面3曲目の「One Step Ahead Of The Blues(ブルースの向こうに)」のギターがかっこいいロック・ナンバーや、続く4曲目のJ.J.ケイルらしい抑え気味のボーカルが哀愁漂う「You Keep Me Hangin' On(任せてごらん)」は印象的です。

A面最後のアルバムタイトル曲「 Grasshopper(グラスホッパー)」は、スチールドラムを使った短いインストなんですが、意図は…?分かりません(^^;;
※ Grasshopperはイナゴとかバッタの意味ですね。

ちなみに、B面最後の曲「Dr. Jive(Dr.ジャイヴはMr.スウィング)」も短いインストで、こちらはヴィブラフォンを使ったハイテンポの曲なんですよね。
意図は分かりませんが、レコードAB面それぞれの最後は短いインストで締めくくってます。

その他、B面の方では、1曲目の「Drifters Wife(ドリフターズ・ワイフ)」はラグタイムギターとボーカルによる小曲なんでんすが、ギターが上手いんですよね。

B面4曲目「Nobody But You(ノーバディ・バット・ユー)」は、ホーンが入ってちょっとR&Bぽく、B面6曲目の「Does Your Mama Like To Reggae(ママ・レゲエ)」では、レゲエの要素を取り入れて、かっこいい仕上がりになってます。

全体を通してけだるく適度にレイドバックした雰囲気は相変わらずで、派手さは全くないですが、肩肘張らないJ.J.ケイル節が楽しめて、そこそこバラエティに富んでいる分、ちょっとだけ聴きやすいかもしれませんね(まあ、やっぱり地味ですけどね…汗)。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでGrasshopper - J.J.ケイルをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : J.J.ケイル Grasshopper シティ・ガールズ 7枚目 J.J.Cale

ジェシ・ウィンチェスター(Jesse Winchester)のファースト

ちょっと前のことなんですが、孤高のシンガー・ソングライター、ジェシ・ウィンチェスターが、2014年4月11日に亡くなったというニュースが静かに流れていました。享年69歳。

ジェシ・ウィンチェスターについては詳しくはないのですが、ロビー・ロバートソンがプロデュースしたというこのアルバムは手にしてました。
それに、何ともジャケットの顔写真が印象的だったんですよね。

ジェシ・ウィンチェスターJesse Winchester)」

ジェシ・ウィンチェスター1970年のジェシ・ウィンチェスターのファースト・アルバムですね。
手にしたのは、国内復刻盤(ロック名盤復活シリーズ)です。

プロデュースはロビー・ロバートソンで、リヴォン・ヘルムもドラムで参加してして、エンジニアにはトッド・ラングレンの名前があります。

アルバムを聴くと、ノリのよいロックやバラードにワルツと、曲調は様々ですが、飾り気のないシンプルで抑えの効いた歌と演奏は響いてくるものがありますね。

収録曲では、「ビロクシ 」「ザ・ブラン・ニュー・テネシー・ワルツ」「ヤンキー・レイディ」といったところが有名で、やはり印象深くて、他のミュージシャンにもカバーもされているようですね。

ジャケットの表情の鋭い印象とは違い、南部に根ざしたサウンドと優しい歌声は、ちょっとノスタルジックで味わい深いものがあります。

ジェシ・ウィンチェスターのアルバムは、これしか持ってなくて、この人の生い立ちなんかもあまり知らなかったのですが、訃報が流れた時の記事から引用させてもらうと、
ジェシはテネシー州メンフィスで育ち、カントリー系のアーティストを目指していたが、ヴェトナム戦争中に兵役に徴収されたため、これを忌避するため1967年にカナダへと逃れ、カナダでの活動を続けた。その後、ザ・バンドのロビー・ロバートソンの目に留まり、1970年にファースト・アルバムのレコーディングとリリースにこぎつけることになった。
名ソングライターのジェシ・ウィンチェスターが69歳で他界 (2014/04/14) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

ということで、そういえば、ロビー・ロバートソンはカナダ出身ですよね。

70年代には徴役忌避兵扱いとなってアメリカでのツアー活動ができなかったために、アメリカではソングライターとして知られていたそうです。さらに、
1977年にジミー・カーター大統領の恩赦令により、徴兵忌避で追及されることを免れることになり、この年にアメリカで凱旋ライヴも行った。その後、02年にアメリカに帰国し、ヴァージニア州に腰を落ち着けていた。
名ソングライターのジェシ・ウィンチェスターが69歳で他界 (2014/04/14) | 洋楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

とのことです。

ちょっとブログに掲載するのが遅れましたが、ジェシ・ウィンチェスター氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでJesse Winchesterをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : ジェシ・ウィンチェスター Jesse Winchester ロビー・ロバートソン

ザ・ウィンド・ウィスパーズ/松岡直也&ウィシング(追悼 松岡直也さん)

訃報です。
ピアニストで、作・編曲家の松岡直也さんが平成26年4月29日に亡くなったとのことです。76歳でした。

57周年記念 松岡直也 ザ・スペシャル “Hot & Unique” ライブ [DVD]

ジャズ・ピアニストでフュージョン・ミュージシャンとしても知られてますよね。
次にようなニュースになってました。
松岡直也さん(まつおか・なおや=ピアニスト、作曲家、編曲家)が4月29日、前立腺がんで死去、76歳。葬儀は関係者で行う。喪主は妻照子さん。

 日本を代表するラテン・フュージョン音楽家。バンド「松岡直也&ウィシング」によるライブや、アルバム制作など、60年以上にわたって活動した。中森明菜さんの歌う「ミ・アモーレ」の作・編曲を手がけ、同曲は1985年の日本レコード大賞に選ばれた。
ピアニスト松岡直也さん死去 「ミ・アモーレ」など作曲:朝日新聞デジタル


個人的には、随分と昔、それこそフュージョンというジャンルが大人気だった頃に、少しだけ聴いていました。

唯一持っているアナログ・レコードが、松岡直也&ウィシングのこれです。

ザ・ウィンド・ウィスパーズThe Wind Whispers)」

The Wind Whispers1979年の発売です。

松岡直也さんの他のキャリアは分からないのですが、このアルバムに関しては、ブラジルのサンバなどのラテン・ミュージックをベースに、様々なエッセンスを取り入れたクロスオーバーサウンドで、当時人気のあったまさにフュージョンですね。

私は今でこそ、ブルースだ古いロックだと言ってますが、当時はギターサウンドを追いかけて音楽を聴いていて、フュージョンなんかもよく聴いていたんですよね。
このアルバムも申し訳ないのすが、当初はメンバーでギターの大村憲司とゲスト参加の高中正義が聴きたくて手にした感じです。

1曲目の「A SEASON OF LOVE」から、その2人のギターの掛け合いが、軽快なサルサのリズムに乗って聴けるんですよね。
なかなか聴き応えあります。

2曲目の「MY WONDER LAND」なんかも高中正義のために書かれた曲とのことですから(ライナーノーツより)、ふんだんにギターがフィーチャーされてますし、以降も2人のギターはたっぷり聴くことができます。

ちなみに、この時のウィシングのメンバーがなかなかすごくて、ギターは先ほどの大村憲司、サックスには土岐英史、ドラムには村上秀一、当時はまだザ・スクェアの伊東毅(伊東たけし)と中村裕二(当時のベース)といった面々が名前を連ねています。

レコードに針を落とした当時に感じた、独特のピアノに導かれる心躍るような情熱あふれる演奏で、その中にもちょっと甘く哀愁を帯びたような表情豊かなフュージョンサウンドは、今も色あせないですね。

松岡直也さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


※オフィシャル・サイトにても、訃報が掲載されています。
サイトはこちら:「松岡直也オフィシャル・サイト | Naoya Matsuoka -The official

※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでTHE WIND WHISPERS - 松岡直也&ウィシングをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ レコードへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : 松岡直也 訃報 松岡直也&ウィシング ウィンド・ウィスパーズ Wind Whispers

Shades/J.J.ケイル

昨年(2013年)、74歳で他界した孤高のミュージシャン、J.J.ケイル
そのシンプルだけど味わいあるサウンドに、何故か惹かれるんですよね。で、今回のアルバムは、

Shades

Shades1981年にシェルターからリリースされた、通算6枚目のアルバムです。

輸入盤ということもあって、相変わらず情報が全然ありません(汗)
ジャケットの裏を見ると、参加ミュージシャンの中にはジム・ケルトナー(ds)、ジェームズ・バートン(g)、レオン・ラッセル(p)らの名前がありますね。

アルバム通してリラックスしたサウンドは、相変わらずのマイペースぶりで、ツボを押さえたギターと、哀愁漂う押さえ気味のヴォーカルはやっぱりいいんですよね(基本的にサウンドはいつも押さえ気味ですけどね)。

J.J.ケイルのサウンドには、様々なルーツミュージックを感じ取れますが、このアルバムについては、ブルースやジャズのエッセンスが強く漂ってます。
まあ、結局はJ.J.ケイルの世界なんですけどね。

ブルースをベースにした曲などでは、結構ギターソロが多いですね。
この人のいぶし銀のギターは大好きなので、嬉しいかぎりです(まあ、渋すぎですが…)。

ただ、人によってはやっぱり飽きちゃうんでしょうね、この淡々とした世界は(汗)

収録曲では、1曲目の「Carry On」は、カントリータッチの、アルバム内では一番キャッチーな曲かもしれません。

A面4曲目「Pack My Jack」は、かなりどっぷりとしたブルースナンバーで、渋いギターソロもたっぷり聴けます。
ただ、途中のギターソロは違うな?と思ったら、ジャケット裏を見たら、ジェームズ・バートンですね。

B面1曲目「Mama Don't」はアップテンポで、J.J.ケイルにしては激しいナンバーですね(笑)
もう一人のギター、レジー・ヤング(すいません、詳しくしりません)と共に、結構ギターを弾いてます。

B面3曲目「What Do You Expect」のピアノにレオン・ラッセルの名前がありますね。そのせいか、ちょっとスワンプっぽいかな。

どの曲もこの人のつぶやくようなヴォーカルは、何とも染みてくるんですよね。
アルバム最後の「Cloudy Day」は、どんよりクラウディな哀愁を帯びたインストでした。

ということで、このアルバムもいつもながらの我が道を行く、J.J.ケイルの世界にどっぷりでした。

それにしても、J.J.ケイルが亡くなったのは、何とも残念ですね。
※J.J.ケイルは2013年7月26日、カリフォルニア州ラホヤの病院で心臓発作で亡くなってます。


※Amazon.co.jpのアソシエイトプログラムでCDを紹介していますが、もちろん記事中の所有のものとは同じものではないのでご了承願います。

◆iTunes StoreでShades - J.J.ケイルをチェックする。


にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 人気ブログランキングへ
このブログ内の関連記事

tag : J.J.ケイル Shades 6枚目

プロフィール

アナログおじさん

管理人:アナログおじさん

昔はバンドをやっていたという、よくあるパターンのおじさんです。
長い間東京にいたものの、現在は北海道小樽市在住。
マニアでも専門家でもないので内容の曖昧さはご勘弁を。

Sony Music Shop
Sony Music Shop
Ranking
ランキングに参加中。
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

リンク
最新コメント
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
このブログ内を検索する
最新記事
iTunes 検索
Amazon
チケットぴあ
チケットぴあ
カテゴリ
CCR (3)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。